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支店閉鎖、悲喜こもごも

「へへぇ~、可愛いじゃろ~」
そう言ってニヤニヤしながらアホ面をさげて、他人からみたらシワクチャにしか見えない生まれたての赤ん坊の写真を見せながら立派な親バカぶりを発揮していたTはその夜、支店の閉鎖を知らされた。

結婚して新居を構えて子供が生まれた。
しかも双子の男の子・・・

「さぁ、これから!!」って時に職場がなくなることが決まった気の毒なT。

もうすぐ定年退職って時に閉鎖になる人が数人。

中には親子で勤めている人も居て「親父の仕事場で同じことが出来るのってええなぁ~」と思っていたら親子揃って職を失うリスクがあることを初めて知った。

再就職のあてがない人も大勢いて、同業他社に斡旋はしてくれるものの、冷や飯を食わされるのがわかっていながら喜んで行く人は少ない。

失業保険が出るとはいっても満額ではないし、給付期間中に職が見つかる保証もない。

奥の手としては生活保護の申請もあるから、あの人もこの人も何とか生き抜いてもらいたい。

こうして考えてみると、勤め先が無くなるって現実はとてつもなく大きいね。

オレが勤めているのは東証1部企業の子会社で全国に支店を持つ結構な規模の組織であった。

そんな会社でも支店が閉鎖に追い込まれる時代なんよねぇ~・・・

で、数日前に会社のトップが株主総会での決定事項を伝えるためにわざわざ広島までやってきた。
「どんな奴が社長やったんか。記念に顔でも拝んどこ」と興味津々で説明を聞きに行ったらなんとなく閉鎖する理由が納得できた。

目を真っ赤に充血させてちゃんと前を見据えて話す姿は覚悟を決めた男の顔であった。
毎月、毎月の支払いをどうしようかと夜も眠れてなかったに違いない。

どんな経営者だって債権者集会に喜んで出たい人はおらんやろ。

解雇になる側のオレが言うのも変やけど、社長の思いや決断もよく理解できるね。

ボンクラのアホ社長ではなく人格者の人がトップでやっていたことを知っただけでも救われた気がする。
これからは、全国に残っている社員が同じ思いをしなくてもいいようにしっかりした経営を期待するね。

さて、先のことを憂いてばかりも居られない。

「職場がなくなった」と考えるよりも「また新しいことが出来る!!」と期待を持って生きて行こうか。

その前に、明日の危険物の試験は絶対に受からなくてはいけない。

本来ならキーボードを叩いている場合ではないのだが更新しとかんと忘れられるからな^^
また明日4時に起きて最後の詰めにかかるぞ!!

ええっと・・・
物理変化と化学変化の違いは・・・?

いまだに理解できてない^^

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