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ヒストリー・1

最近、色んな方から聞かれることがある。

「あなた、どうして保険屋になったの?」と。

誰も、オレがこの仕事を始めた経緯など知りたくもないと思うが、シリーズにして書いてみようと思う。

しばしお付き合いのほどを、どうかヨロシク。


今からさかのぼる事、数年前。
FPの資格を取ろうと考えた。

当時は大工仕事をしていたが、将来自分で投資顧問業を開こうと思っていた。

投資顧問業には2通りあって、助言業と一任勘定業に分かれる。

我々個人が出来るのは助言業の方で、財務局に登録すれば開業出来た。

ちなみに一任勘定とは金融機関にしか認められていない。

一任勘定の仕事は、不特定多数からお金を集めて運用して利益を出し、顧客に還元する。

これを、無登録の個人がすれば出資法や金融商品取引法違反に問われることになる。


一方の助言業は読んで字のごとく、助言と投信の取次が出来る。

どうして投資顧問になろうと思ったのか?

多くの投資会社では、なんとかキャピタルとか、あんなことパートナーズとか、なんやらマネージメントとか横文字の名前がついて、なんとなくカッコ良く感じていた。

じゃあオレもやろう。

動機は至って単純である。

それ以上に、投資や投機が好きな事が大きかった。

投資や投機・・・濡れてに泡の大儲けで不労所得がガッポガポ・・・なんて素晴らしい響き。

何かに投資しておけば、自分の本業をこなした上で、余分な実入りがある。

こんな素敵な世界を放っておく手はない。

しかし、最初の動機は不純であったが、いざ実際やってみるとこれほど難しい世界はない。

相場の世界なんて、上がるか下がるかだけ。

確率でいえば50%のはずがそう簡単にはいかない。

案の定、本業で稼いでは相場で小さな損を重ねる日が続く。

「こうすれば儲かる」チックな本があればそちらに飛びつき、「内緒で教えます」チックなセミナーがあれば労をいとわず足を運んだ。

その結果分かったことは、この手の話しは「こうすれば儲かる」と言った奴が儲ける仕組みになっている事。

時計を取り上げておいて、時間を教えるようなもので、自分が時計を持てば必要ない事がわかった。

色んな授業料をあっちこっちに払ったおかげもあり、最終的には2700%のリターンを揚げるまでに至る。

今まで損した分は全部取り返してやった。ざまぁみろって気分。

これで、多少の自信がついたこともあり、ファイナンシャル・プランナーの資格でもとって投資顧問を開けばやっていけそうな気がしていた。

明日に続くけど・・・読んでて面白い?
広島ブログ
面白くなくても続く

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うん、面白い。。。続けて・・・

緩和ケア薬剤師

はい、
面白いです。
続き待ってます。

面白かったからコメントします。
濡れ手に粟といいますが
それはそれで勉強されてますねえ・・続きを楽しみにしてます。

うらやましい。

面白いというより、こんな才能が欲しい~とうらやましい。
本業でこつこつしかやってけないヒトがほとんどでしょ?と自分を慰める。

むっちゃ面白いですよ!

保険のお話の時に『助言業やってるんだよ。」と教えて頂ければノリノリでお話聞かせてもらいたかったんですけど・・・。

aaconeeさんへ

どうもありがとう!!

何話になるか分からんけど、続けてみますね。

緩和ケア薬剤師さんへ

どうもありがとうございます!!

ヒシヒシとプレッシャーを感じております。

エコエコ薪ストーブさんへ

そうですね・・・

最初の動機は不純でしたが、きちんと勉強しておかないと、大儲けどころか大損をする世界ということが身に染みて分かりましたよ。

続きの構想はありますが、段々とプレッシャーが・・・汗汗

女社長の・・・さんへ

本業でコツコツとやって行くのは、それは立派な才能やと思いますよ~!!

自分でも本業が上手く行ってたら、出会ってなかった世界なのかも知れません。

カズさんへ

どうもありがとうございます!

また時間のある時にゆっくりお話しをしましょう。

それこそ、中立的な立場でお話しが出来ますよ。

面白いです!
こうゆうお話し、大好きです(*^_^*)v

くぅーさんへ

おやっ!
目利きのくぅーさんに面白いと言われたら天にも昇る気分ですね~!!

何話になるか今のところ不明ですが、またコメントを下さいね☆~

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