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なんでもあり?

その写真を見て、一瞬わが目を疑った。

そこは、とある病院の待合室で、大勢の患者さんが呼ばれる順番を待っている。

投稿者は何も考えず、その風景を撮影してfasebookで公開していた。

待合室の椅子に腰かける人の顔まで認識出来る写真を、被写体の許可を得て投稿したのか、大きな疑問が残る。

大勢の人が座る待合室で、一人一人の掲載許可をもらったとは考えにくい。

これってあり?
病院の待合室みたいなプライベートな問題がからむ場所で写真を写して投稿する。

もし、被写体が、その日病院に行ったことを誰にも知られたくなかったとしたらどうする?

そして、万が一、被写体の人が投稿写真を見つけたとしたらどうする?

「誰の許可を得て写真を載せたのか!!」と怒鳴りこまれることだってある。

怒鳴りこまれるくらいならまだしも、そのページをプリントアウトして、慰謝料請求でもされたら逃げ道はない。

「今日は残業で遅くなる」と奥さんに電話した後で、どこかのラブホ街をさまよっている最中、ナンバープレートが認識出来る写真を撮られてネットに掲載された。

不幸にも、これが奥さんの目に留まり追求され、挙句の果てに離婚まで発展したとしよう。

これはありえない荒唐無稽な話しかな。

勝手に写真を撮られたお父さんは、投稿者を訴えることに違いない。

fasebookのように実名や勤務先を公開している場合、尚更逃げ道はない。

もっとも民事で訴えられたとしても、それは法廷で決着をつければ済むが、刑事事件となるとそうはいかない。

とある投稿者が、とある会社の実名を挙げて「詐欺会社」と書いたことがあった。

その会社は、誠実な会社とは言い難いが詐欺会社ではない。

いうまでもなく詐欺とは、最初からだます事が目的で、金を返すと言いながら返さないのは詐欺にはあたらない。

悪口や誹謗中傷の類であれば、大人の対応も出来るが、詐欺呼ばわりされて黙っている会社もない。

そのページをプリントするか、何かの記録に収めて証拠保全をしたうえで投稿者を告訴することだって十分考えられる。
それだけでも大変なことに違いないが、告訴された内容をネットで公開されたらどうする?

一般の勤め人であれば、出世の道はなくなるかも知れないし、我々のような事業者であれば、信用ガタ墜ちで仕事が出来なくなるリスクもある。

以上のような事も考えた上でブログやネットを利用しなければいけないと思う。

便利なものではあるが、思ったことを何でも書いて良いわけではないし、自分が撮った写真でも何でも投稿して良い理由はどこにもないことを心得ておく必要があると思う。

クリックもする必要があると思う
広島ブログ

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銀蔵さま

ロックな銀蔵さまから、シックな銀蔵さまへイメチェンした?
銀蔵さま、こんにちは。いえ、こんばんは。

「なんでもあり?」これは、ないじゃろ!
(強い意志を広島弁で表現してみました 笑)

最近、ネットでの情報に関して、波紋が広がっていますよね。
今日のYahooニュースでも、ネットの個人情報の問題で
取り上げられていましたもん。

中には悪意を持ってる人もいるかもしれませんが
便利がゆえに、気が付かない人も多いのかも。
ka・renも色々なブログを見て、「これヤバクね?」って、ドキドキすることがあります。
「ヤバクね?」で終ればいいけど、それらを利用して
もっと悪い事をしようとする人もいないとは、言い切れません。

写真や情報に関しては、慎重すぎるくらいの注意が必要です。
個人情報もそうですが、著作権や肖像権っていうのもありますからね。

NoTitle

節度は大事ですよね
他人の境遇に対する想像力も・・・

最近はなにか、一種の匿名性のような 自分自身が透明な感じがしている人が多いような気がします
自分からは見えるしいろいろできるけど、他人からは自分が見えないし何も手出しできない・・・みたいな錯覚を持った人が
ネット上の不都合は自分の意志で簡単にリセットできる、みたいな感覚というか・・・

ちょっとコワイような気がします 

ka・renさんへ

いつもありがとうございます!!

人の口に戸はたてられないと言いますから、隠れたところで悪口を言われたりするのは仕方ないとして、不特定多数が読んでいるブログなりSNS上では、車の運転並みに気を付ける必要があるように思えます。

交通ルールがあるように、ネット上でもマナーやルールがあるはずなんですけどね・・

万が一、自分が「詐欺保険代理店・・・」なんてどこかで書かれたら、名誉のために徹底的に闘います。

反対に、自分が人の名誉も傷つけないように、細心の注意を払いたいと考えておりますよ。

密柑さんへ

最近、表現力が上がってきた?

自分が透明な感じとか・・・

不都合は自分の意志でリセットできる・・・とか。

ウンウン成程、うまい事を言うなと感心しましたよ!!

まったくその通りかも知れませんね。

自分からは見えているけど、向こうからは見えていないような錯覚・・・

言い得て妙!!
ところで、例の動画、今までに何回か見たけど、心が締め付けられて何もコメント出来ませんでした。

時間が傷痕を癒してくれるのか、甚だ疑問が残ります。

NoTitle

銀ちゃんの目撃の写真の世代はよくわからないけど・・中高生のネットマナーの怖さについては いろいろ聞いたり目にしてます。名前・生年月日・学校・クラス・クラスメートの写真(OKとってない)をブログとかプロフ・掲示板とかに載せてる。レジでそんな会話をする学生たち・・ 本屋の本とか”写真撮らないで”ってしてるけど、携帯でパシャパシャ・・で注意することしばしばよ。そもそも銀ちゃんの例の場合、待合室で携帯はNGでしょう。心臓ペースメーカーのある患者さんとかキケンって言われますもん。で、もしも、そこで誰か具合悪い人が起きた場合、UPした携帯写真が動かぬ証拠になるってこともありうるよね。うかつな人が多いのだと思います。私の近所の総合病院は携帯の電波が通じなくなるようになってるよ。

はるめさんへ

心臓ペースメーカーと携帯電波の因果関係は解明されたのかな?

万が一、因果関係があれば、撮った写真が証拠となって、賠償責任を追及される可能性は十分あるでしょうね。

撮影した投稿主は、見知らぬ人でしたが、FBを使っているということは、分別ある大人と勝手に想像してます。

きっと「待合室なう」みたいな軽いノリやったと思いますよ。

使い方を間違えたら、いつか刃が自分に向いてくるかも!!

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