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こんな時になんだが・・・前編

20××年某月某日。
銀子は、優しくて男前でナイスガイで、とても良い人だった父の通夜で泣き崩れていた。

この世に、これ以上悲しいことがあるのか?

一体、人間の涙の容量ってどれくらいあるのか?

足元は、まるで砂の楼閣のように音もなく崩れていきそうな気がしていた。

そんな悲しみに暮れる銀子の元へ、一人の男が近づいてお悔やみを述べる。

続いて、言いにくそうに出た言葉は・・・

「こんな時に何だが・・・お父さんにお金を貸していてね・・・」

「ちょっとまとまった金額で100万円あるのよ」

「こんな時になんだが、借用書もあるし、返してもらえるかな?」

「お父さん、生命保険入ってたでしょ、ではその一部で・・・」

何か昼ドラマの一シーンのような気がするが、実際ありそうなお話でもある。

銀蔵が100万円借金していたとしても、連帯保証人でない限り、相続放棄の手続きをすれば支払う義務はない。

しかし「銀子ちゃんの進学費用に貸したのよ・・・」と言われたら、心情的に抵抗がある。

無理をしてでも払いたいところであるが、銀蔵さんは生命保険に入ってたのか、そこが問題。

男から100万円借りたことを鑑みると、貯えがあったとしても多くは望めまい。

保険金が入るとしても、いくら入るのか?

いつ入るのか?

葬儀費用はどれくらいかかるのか見当もつかない。

その他、葬儀以外でどれ位のお金が必要になるのか全く先が見えず途方に暮れる。

葬儀に関しての知識が少ないのは、喪主になる機会なんてそう何回もないところではないか?

多い人でも2回?

経験値を活かす機会が極端に少ないのが、葬式であろう。


さて、話は変わるが以前、当ブログで「保険の目的」について書いたのを覚えてらっしゃるかな?

「あなたも社会人になったら保険位入っておかないと・・・」って言われたことがない?

この場合の保険とは、生命保険のことで、社会人になったから入るのではなく、目的に応じて必要な保険を選ぶのが正しい。

保険の目的とは「死亡」「医療」「がん」「教育」「年金」「介護」。大きくわけるとこうなる。

中でも「死亡」は年齢や家族構成によって其々様々な目的に細分化される。

長くなるので明日に続く
広島ブログ

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優しくて男前でナイスガイで、とても良い人って誰の事?

銀子ちゃんのお父さんの話はいつもタメになります。
続きを楽しみにしてます。

エコエコ薪ストーブさんへ

優しくて男前でナイスガイって・・・どんな貝?

どんな味がするのでしょうか?

ボートパークのランチバイキングで確かめて来ます。

それは冗談ですが、続きは大した内容ではないかも(。。

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