スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

衝撃の一枚

震災後、当ブログでも取り上げた一枚の写真があった。

原爆投下後の長崎で、遺体焼き場にたたずむ一人の少年。

背中には弟と思われる一人の赤ん坊を背負っているが、赤ん坊は息絶えている。

その子を火葬する順番を待つ少年は、背筋をピンっと伸ばし、涙もみせず裸足で熱風におびえることもなくその場に立ち尽くす。

実に衝撃の一枚である。

撮影したのは海軍写真家のジョー・オダネル氏。

ネイビーの後をついて記録写真を撮影している時、長崎で撮った一枚。

これをアメリカ国内で発表した時は、凄い反響をよんだとか。

初めて目にする日本人の姿に驚いたアメリカ人も多かったと聞く。

同じ日本人でも、その写真は衝撃的であった。

以前、雑誌に掲載された時は、写真に収めるのに躊躇したが、今回は13日付の日経文化欄で紹介されていたのでカメラで撮ってみた。(著作権に問題があればご一報願いたい)

110816_2127~01

「もう66年経った」というのがふさわしいのか「まだ66年」が適当なのか判断はつかない。

しかし、間違いなく66年前の日本にはこんな風景があって、こんな少年がいた。

広島ブログ

ジョー・オダネル写真展
長野県上田市、信濃デッサン館で9月9日まで開催中らしい。

お近くの方は是非どうぞ。

コメントの投稿

非公開コメント

こんばんゎ(・∀・)

銀蔵サン・・・


この少年、どんな気持ちで待ってるんやろうか…
逃げてる途中で、弟クンは亡くなったんかな。

それとも、亡くなった弟クンを、おんぶひもでおんぶしたんやろうか…


なんかさ。

うちの長男と次男の姿と重なって、涙が止まらん。

この少年の気持ちや震災に遭われた方々の気持ちは、あたしには想像することはできても、同じ気持ちにはなれっこないと思う。

でもさ。

人災で子供たちにこんな思いをさせたらいけんって、強く思ったよ。

No title

この写真、何度見ても胸が詰まります。

最後の被爆地

広島が最初の被爆地
長崎が最後の被爆地にするべきだったのに
福島で過ち(過ちと言うべきなのか?)は繰り返された
人は66年では悔い改められなかったのか
それとも66年は忘れる為の時間でしかなかったのか・・
もう一度よくよく考え直さなければいけない夏ですよ

のん♪さんへ

何ともやりきれない思いになるよね。

ボクちゃん達と同じ年頃の少年であれば、なおさらそんな気持ちが強くなると思うよ。

これは長崎の写真やけど、今回の地震でも似たような体験をされた方が多かったのではないかと推測します。

自然災害はどうしようもないけれど、人が人にこんな思いをさせてはいけないね!!

LinenkidsBlogさんへ

コメントをありがとうございます!!

この写真をご存じでしたか!

これほど考えさせられる写真はありませんね。

今の繁栄は、こんな歴史の上に成り立っていることを改めて認識させられました。

エコエコ薪ストーブさんへ

長崎が最後の被爆地にならなかった現実は残念で仕方ありません。

日本のみならず、世界の人々が核や原子力に対して考えなければいけませんよね。

どこの誰だって、少年のような思いをしたくないし、させてはなりませぬ!!


しかし、政府の迷走ぶりはこれ以上なく残念トリプルAAAです。

No title

言葉に詰まってしまう写真です。

66年前に終わった戦争のことを知っておかなきゃと思って、積極的に記録動画など観ています。

当時、こんな痛ましい風景、世界中のいたるところにあったのだろうなと思います。

今回の写真、いままで知りませんでした。教えていただいて、ありがとうございました。

sakidaさんへ

コメントをありがとうございます!!

貴ブログを拝見しましたが、行書一発で合格されたのですね。

広島の方のようですので、今後ともヨロシクお願いいたします。

おっしゃる通り、日本のみならず、世界のいたるところでこのような光景があり、一部では現在もあると聞いております。
子をもつ親として・・・というより人間として誰にもこんな思いをさせたくない気持ちになります。

我々に何が出来るのか分かりませんが、こんな少年の姿を地球上から無くしたいと切に思います。

またコメントを下さいね。

No title

胸が苦しくなる真実の1枚。
目頭があつくなってきた・・・・・・・・・・
この写真は辛い。
けど、目をふせちゃぁいけんですね。

銀蔵さま

胸が熱くなる一枚です。

小さい頃におばぁちゃんに聞いた戦争の話しや
防空壕らしき洞穴のような物に
得体の知れない恐怖を感じたのを思い出しました。

そうなんですよね。
確かに66年前はこんなことがあったんですよね。

コガッチさんへ

ねぇ~!!

マジで辛いけど、現実にあった事やし、忘れてはいけないし、フタをしてもいけない歴史やと思います。

ka・renさんへ

そうなんですよね~

オレらも戦争は直接知らないので、伝え聞いたり写真や映像でしか知る術がありませんが、忘れてはならない歴史がそこにありますよね。

一枚の写真が伝えてくれるインパクトの大きさを痛感しております。

検索フォーム

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
フリーエリア
主な著書のご紹介
                                   2007年7月アスカビジネスより出版                             「高木明房」とはオレのことなんでお間違いなく!                                      2006年3月あっぷる出版より。                               暴露本ではなく爆笑本ですのでお間違いなく!                             中卒の経済学は週刊朝日でもとりあげられました 070907_1903~01-s                                    しきゅうのお知らせall women しきゅうのお知らせ 子宮頸がん情報 allwomen.jp Noriaki

バナーを作成
最新記事
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
ブログ翻訳
RSSリンクの表示
プロフィール

銀蔵

Author:銀蔵

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。