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シンプル・イズ・ベスト

今朝の日経新聞で、教育資金作りの特集があった。

子供が生まれて、大学卒業までにかかる資金をどのような方法で作るか?

候補としてあげられるのが「学資保険(こども保険)」「投資信託」「国債」「たんす預金」等々。

何か、どこかで読んだことがあるような特集・・・

自分が扱う学資保険と、他の金融商品を比べてみる記事を書いたが、そのまんま移したような新聞記事に戸惑う。

それぞれに、メリット・デメリットがあって、完璧な金融商品なんて存在しないので、どれが自分に合っているかを知っておく必要があるね。

そんな数日前のこと。

Aさんから子供保険でご相談を受けた。

今年満期を迎えるが、保険会社より届いた通知が、契約当初のプランより大幅に少ない、というもの。

その差、なんと70万円以上というから驚く。

相談電話を受けた時、あいにく電卓を持ち合わせていなかったが、月に1万円少々を18年積み立てたから、大よその返ってくる金額を暗算したところ、遠く及ばない金額にこちらの方が言葉を失う。

70数万円って、前期の学費に匹敵するやん(。。

何故、こんなことが起きたのかといえば、1万円少々の保険料の内、積立に回すのは約7割で、残りの3割が医療部分のオプションにまわされていた。

はてさて、月3000円の医療オプションが必要なのかという問題が二つある。

まず第一に契約者さん用の医療オプションであれば、当時から18年経って満期が来たら契約は消滅する。

今の時点で、新規に加入を考えると、保険料は高くなる。

第二の問題は、医療オプションがお子様向けであったとすれば、月3000円もするような保険が18歳未満の子供がはたして必要か?という点があげられる。


以上の事を考えると、保険に限らず、金融商品ってものはシンプルなのが一番なことがわかる。

学資なら戻り率と満期年齢くらいだけで教育資金を考えて、他のオプションや特約なんてつけない。

医療なら、医療だけ。がん保険ならがん保険だけと分けて考える。

そうしておくと、将来不要になった部分は外せることが出来るし、なによりもご契約者自身が内容を理解しやすいから、シンプルなのが良いのである。

冒頭のAさんの悔しさはよく分かるが、契約自体をどうすることも出来ないし、お力になれなかったことが悔やまれる。

こんな事があるから、世間の「保険」や「保険会社」に対する風当たりがきつくなる。

我々の生活で大切な商品なので、しっかりと分かり易く伝えていきたい。

自分が保険の仕事を選んだのは、その部分が大きいのである・・・というか、そのためにこの仕事を選んだのである。

当代理店では、相談や心配事や、単なる分からない事のご質問だけでも大歓迎!!

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