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おせっかいな役所

日曜日の夕方、他にも書きたいことが沢山あるのにこの前からムカッ腹の立つ出来事がある。

それが金融庁が言い出したFX取引におけるレバレッジ倍率の規制。
今更書くまでもないがFXとは外国為替の証拠金取引である。

今回お役人様がいうには投資家保護のためにレバレッジの倍率を20倍程度に規制する方針らしい。
何日か前に読んだ新聞に載っていたのでその後どうなるのかと思っていたら、保護しようと企んでいた投資家やFXの取引業者から猛反発をくらって方向転換しそうな感じである。

そもそも金融庁の今回の規制の真意はどこにあるのか?
投資家保護・・・?
詐欺に遭ったのならともかく、投資家が自己責任でする取引を何で規制する必要があるのかね?

レバレッジとはテコのことで小さな資金で大きな取引が出来ることを差す。

1万ドルの取引をしようと思えば今なら96万円の資金が必要で、倍率は1倍になる。
それが3万円の証拠金を差し入れれば1万ドルの取引が出来る。

オレの知っている範囲内では米ドルで7000円の証拠金で1万米ドル。

5000円の証拠金で1万豪ドルの取引が出来る。

実際にはスブレッドがあるために米ドルで200円。
豪ドルでは3~400円の手数料がかかるため5000円預けただけでは何も出来ないが、ごく小額で大きな金額を取引できるのが魅力の一つであった。

投資する側としては倍率が何倍であろうとその範囲内でルールに従ってリスク管理をしながら自己責任で投資するわけであって無理矢理させられているわけではないのにそれを規制するとは何事かね?

中には性質の悪い詐欺まがいのFX業者もいたが最近は淘汰されてまともな業者だけが残っているようにも感じられる。

悪徳業者に対する罰則や規制は必要だが、それ以上は大きなお世話としかいいようがない。

何か、金融庁が業者に対して顔を利かすためにだけでくだらない規制をしようとしているように感じるのはオレだけかな?

仮にFXを規制したとしても次は投資家がCFDに逃げる。
そして、次はCFDの倍率を規制しようとするに違いない。

バカバカしい規制を考える前にマイクロクレジットの仕組みでも導入してくれたまえ。

以上、今日のボヤキでした。

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