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求めない

事故の加害者に誠意を「求めない」。

何度もここで書いた内容であるが、求めるものは誠意ではなく、損害に見合った金額である。

昨日の事故を見て、再び思いを巡らせてみた。

交通事故の加害者とは、過失割合が大きい方が加害者と呼ばれることになる。

反対に、過失が少ない方が被害者になる。

加害者と被害者が事故を巡って打ち解けることは少ない。

何故か?

金が絡むし、感情が絡むからである。

一旦、事故の加害者となったら、被害者の家族から罵られるのは覚悟しておかねばならない。

被害者は被害者で、相手に謝罪や誠意を求めたがる。

しかし、事故の解決にむけて、この誠意ほどややっこしいものはない。

むしろ「誠意」が邪魔をして、事故の解決が遅れる例の方が多いのではないか。

それなら、最初から誠意など求めずに、治療に専念し、一日も早く社会復帰を目指し、損害に見合った真っ当な保険金をもらい、明日に向かう方が100倍建設的で被害者のためになる。

ところが、この真っ当な保険金をもらうのがそう簡単にいかない至難の業で、自賠責から始まり後遺障害の認定や任意基準や裁判所基準や、損害額の出し方まで理解してないと太刀打ち出来ない。

まずは、損害額を出さなければ話が進まないのが「損害保険」である。

一方の生命保険なんかだと、例えばガンに罹ったら100万円出る保険に入っていれば、ちゃんとした診断書があれば、10日前後で着金される。

事故の例で話しを進めると、受傷後180日経って後遺障害の診断書を書いてもらったとする。

加害者請求で、自賠責に送り、結果が出るのが約40日後。

そして、審査の結果に納得がいかず異議申し立てをすると更に2~3か月はかかる。

「入る時は悩んでも、出る時はさっさと出るのが生命保険」

「入る時は何も考えず簡単に加入して、出る時は揉めまくるのが自動車保険」と捉えておいても間違いではない。

生命保険が日本の大学とでもしよう。
入るのは難しいが出るのは簡単。(という表現が適切かどうかは別)

損害保険は刑務所で、入るの簡単、出るのは難しい。

結局、何がいいたいのかと言えば「生命保険の見直し」ばかりではなく「自動車保険も見直しましょう」ってこと。

保険の世界では、後出しジャンケンが効かないのである。


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