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ロックな原告

世の中のロックなネタを探して勝手に褒め称えるコーナー。

いつの間にそんなコーナーが出来たのか?

今出来た。

前回のロックな話は労災判断を求めた京都地裁のネタやったけど、今回はロックな原告を褒め称えようと思う。

ご存知の方もいらっしゃると思うけど、先月最高裁で年金形式で受け取る死亡保険金に相続税と所得税を取るのは2重課税で違法との判決が出た。

被保険者が死亡した時に支払われる死亡保険金って一括で受け取る場合と年金形式に分けて受け取る2通りがある。
他の商品はよく知らないが通常の場合、一括で受け取るより年金にするほうが貰える総額は多くなる(税金は考慮していない)。

何故か?
年金にしておけば、まだ貰ってない分は保険会社が運用していて後になればその分多くなるから。

その話はおいといて、今回の判決に関する国税庁の見解はこちら

一方の生命保険協会の見解はこちら

国税の言い分は「余分にとった税金は返すけどちょっと待ってね」

生保会社の言い分は「手続きが必要になるから早く決めてね国税さん」って感じ。

最高裁の判決は出たもののまだまだ現場は大混乱しているのが現状である。

もし、年金形式で保険金を貰っていてお心当たりがある方はご加入の保険会社にお問い合わせを忘れずに!!

すぐには無理でも「払い過ぎていた税金返せよ~」と自分から請求するようにしましょう。

「あなたは税金を払いすぎていたからお返ししますよ!!」←なぁ~んて親切に言ってきてくれるとは思えないので覚えておきましょう。

また、国税庁のHPにも書いてあるけど生保会社や国税庁を名乗った還付金詐欺にはくれぐれも用心してね。

「怪しいと思ったらお金を振り込まない!!」ことが大切ですぞ。

しかし、この原告の女性の方は相当ロックな精神をお持ちである。

何でも年齢が49歳で5年前に訴え出たとか・・・
ご主人がお亡くなりになったのが何時か分からないけど44歳以前であることは確か。


この判決によって原告女性に還付されるお金は25000円程。

それで、国税を相手に5年間最高裁まで争うって相当の覚悟がないと出来んで!!

ちょっとでもご経験があれば分かると思うけど、ほんのささいな民事事件でも一般市民が裁判所で戦おうとすればそれなりの費用やら時間やら、かなりのストレスとも戦うようになる。

この判決を得るまでの5年間って安らぐ日も少なかったのではないかと勝手に想像するが

「全国の同じような立場の方のお役に立てれば」と戦いぬいたらしい。

もちろん1人で戦ったのではなく多くの専門家がサポートしたと思うけど・・・
こんなハートをロックと言わず何と言う。


以上、今日のロックな日記でした。


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