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菅原文太の立ちション・その四

その男の名前は「大竹美喜」
アフラック(アメリカン・ファミリー生命保険会社)日本社の創業者で現最高顧問で広島県出身。

日本の物造りと経営の2大双璧は本田宗一郎氏と松下幸之助氏は万人が認めると思うが、それ以外の「規制」という高い壁に挑んだ2大双璧は個人的に大竹氏と宅急便を全国に広めたクロネコヤマトの小倉昌男氏を挙げたい。

今でこそ宅配便は全国にあり、珍しくもないし色んな業者が参入しているが小倉氏が運輸行政に風穴を開けるまでは夢のまた夢であった。

同じように大竹氏が金融行政に立ち向かってがん保険の販売を認めさせるまでは、がん患者は十分な治療を受けることも出来ず死を待つのみであった(これには医療の進歩もある)。

その昔、金融行政ってのは「護送船団方式」といって違う異質なことを全く認めなかった。

銀行の金利?
どれもこれも同じ。
他より有利な金利なんて認めない!!
A行もB行も一緒にしとけ!

そのかわり絶対倒産させるようなことはないよフフフ


証券会社の手数料?
お前とこもあそこと一緒にしとけ!!

その変わり倒産させへんから安心しとけフフフ


保険商品と値段?
A保険があんなん出してこんだけの保険料やからお前とこも一緒にしとけ!!
そのかわり他の保険会社なんて認めんし大蔵省が面倒みたるがな・・・フフフ

これが護送船団方式。



大「お前も悪よのぉ~」
 「国民の年貢で助かっておいて借りを返さんとはまったく悪よのぉ~みづほ屋」

み「おそれ入りますお代官様~」「どうか一つよしなに」・・・とか。





大「お前も悪よのぉ~」
 「誰が助けてやったのかよもや忘れてはおるまいの~りそな屋」

り「ははぁ~お代官様、よ~く心得てござりまする」


ちょっと違うけどこんな感じ。


それが「日本を国際金融都市にしよう」と規制緩和が始まったのが金融ビッグバンで、96年の橋本政権まではこんな感じであった。

ビッグバン・・・
宇宙の始まりがビッグバンと呼ばれるらしいが、金融ビッグバンを最初にやったのが鉄の女マーガレット。

それを真似して日本でも始めたが、色んな規制を撤廃して国際金融センターを目指したものの、英語が通じないとか使い勝手が悪いとかで外資はさっさと日本を出てしまいシンガポールと香港にあっさりその座を明け渡してしまった。

ビッグバンと言うよりもビックリ・バンクみたいな感じ。

まったくお笑いであるが大竹最高顧問が当時の大蔵省にがん保険の販売を認めさせるまでには2年以上の歳月がかかった。
苦労の末、ようやくがん保険の販売が認められたものの、反対に言えばがん保険の販売しか認められなかった。

それでもがん保険の契約者はアメリカ同様に爆発的な伸びをみせ患者さんはお金の心配をすることなくがん治療に向き合うことが出来るようになった。

1974年。
今から36年前のことであった。

今日も文太さんの出番がなかったりして(・・
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