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ロックな判決

今日は広島でも30度超えたのかな?
北海道を除いて梅雨入りしたらしいけど、まだまだ車のエアコンかけへんでぇ~!!

今までは道路脇の温度計が40度を超えるまで天然風で乗り切ったこともあるから30度くらいは平気。

まっ現場仕事の過酷さに比べたらまだ余裕やな。

別に我慢比べをしているわけでもないし何の根拠もないけど、車のエアコンに頼ったら体力が落ちそうな気がするので極力かけないようにしている。
こんなん聞いたらオレの車に同乗するの嫌やろ?

人を乗せた時と雨降りだけは仕方なしにかけるのでご安心あれ。

さて今日の本題「ロックな判決」

ちょっと正確に覚えてないけど確か1週間くらい前の新聞に小さく載っていた記事の内容。

京都に住む男性が労働災害に遭って後遺障害が残った。
顔に傷が残ってしまったので認定の申請をしたところ返ってきた結果は「12級」。
同じ後遺障害が残った場合女性であれば「7級」が認められるはず。

それやのに12級とはなんじゃい!!
同じ障害を性差で区別するな!! ←こんな感じで京都地裁に申し立てた。

被告は国で労災やから厚生労働省に対する行政訴訟になるな。

その申立てに対する判決が出ていて7級に当たると全面的に原告が勝訴。

被告の国もこれに異議なしで控訴せず地裁で判決が確定した。

これってすごい画期的な判決と思うのはオレだけかな?

国相手の行政訴訟って地裁で確定するもん?
大抵が控訴合戦で下手したら最高裁まで行くのに、地裁で確定ですと。

原告の男性は良かったね!

ところで、車の事故で後遺障害を負った場合に何級かと認定するのは自賠責。

その自賠責の後遺障害等級は労災の等級を参考にしている。

労災の等級の元は何かといえば戦前の「工場法」。
工場法??
それなに?そんな法律あるの?って感じよな。

オレもブラック・トライアングルを読むまでは知らんかったけど、どうやら戦前に工場で働く人を対象にした法律で働く人のためにあったのではなく、いかに安心をさせて上手く働かせるかを考えた、実に使用者側にだけ都合のええ法律が今の労災に乗り移り自賠責に及んでいるという。

やっぱ専門家の本は読むべきやな!!
その労災に対する訴訟で後遺障害の基準が現在に合った判決が出たのって凄いと思う。

この判決をきっかけとして、カビが生えて腐ったような自賠責法にも風穴を開けて事故の被害者が普通にまっとうな補償を受けることが出来るように願うね。

それもこれも立法府の仕事やから次の国会は居眠りせんとしっかり法案を考えてくれよ議員さん。

しかし、京都地裁に申立てた原告の人もその弁護人も裁判官も厚生労働省もロックでカッコええわ~!!

ロックなあなたも浪花節なあなたもポチッとヨロシクね。
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