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ままならぬもの

この世で「ままならぬもの」といえば金融マーケットとうちのヨメ・・・と言ったら言い過ぎかな?
ここ数週間、円ドル相場も円安方向に進んでいたところ、米さんの景気対策でFRBが国債の買取に動き、金利が低下して激しくドルは売り込まれた。

FXでドル買ポジションを持っていた人は「オバマめ!!何すんねん!!」と苦々しく思っていることだろう。
オレは今、ある商品を空売りしてある商品を買い建てている。
空売りした商品の値段が下がれば利益になり値上がりすれば損をする。

買い建てた商品は値上がりすれば利益になる。
どちらの商品も思惑とおりに動いていたが、昨日、一昨日の円高で混沌としてきた。

売り建てた商品はドルが下がれば現物の値段が上がるが、円で決済する場合は円高になるとその分相殺される。
つまり、外為市場でドルが売られたら金の値段は上がるが、日本市場では「円高になったから買のポジションは決済しよう」と考える人が多いかそれとも「現物の値段が高いので売りポジションは決済しよう」と考えるかどうなるのかわからないところがままならない。

まっ、どっちに動こうと動いたほうについていくだけであるが金融マーケットはままならない。

そんなマーケットに参戦しようと企んでいるあなたにお勧めなのがこの本。

東保裕之著・日経ビジネス文庫「株式投資、これだけはやってはいけない」である。

2006年に発行して08年までで9刷しているからかなり売れたのね。
この前、オレの大好きな紀伊国屋でフッと見つけて買ったのだが、最後まで読んでみて面白かったのであなたも手にとってみてはいかがかな?

文中ではよく「個人投資家」と強調して使われているが、そもそもオレらみたいなトレードをする人間も投資家の部類か?
オレは自分で投資家等とは全く思わない。
オレは投機家なのである。

「投資家とは投機に失敗した人のことである」との言い伝えもあるが、この際どっちでもええかぁ~。

とにかく、トレードをするにあたって、人は「やらなければいけない事をやらず、やってはいけない事をしてしまう」生き物らしい。
それは、個人のみならず、株の世界で生きているプロでもそうだと説いている。

巷には「こうすれば株で儲かる」類の本は沢山あるが「こんなことをしてはいけない」類は少ないように思う。
そんな中でも本書は終始一貫して「やってはいけない」と内容がブレていないところに好感が持てる。

ことさらに難しい言葉を使わずに初心者でも分かるように書かれているので読みやすいと思うよ。

本書と「中卒の経済学」を合わせて読むと、あなたも株長者になれる・・・・かもね^^

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