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勝てる投資家への道「途転」編

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一日前倒しの「勝てる投資家への道」今日は途転編(ドテン)と読む。ろてんと言う人も居るが同じ意味である。

さて、途転の解説をする前にマネーマーケットの用語を簡単に説明しよう。

業界独特の言葉があるが、基本的な用語の意味は知っておく必要があろう。

まず、玉(ぎょく)でもたまでも構わないポジションと同じ意味である。

ポジションには買い建て(かいだて)と売り建ての2通りあり、共に信用取引も出来る。

買い建ては買値より値段が上がれば利益になり、売り建ては値段が下がれば利益となる。

買い建ては現物と信用どちらでも出来るが、売り建ては信用取引しかない。
(証拠金取引では売り買いどちらも自由)
買っていた玉を処分する時は「売り落ち」と呼び、売っていた玉を処分する時は「買い戻し」と呼んだりする。


さて、今日のテーマ「途転」であるが、あなたが買い玉を持っていたとしよう。

相場が乱高下して利益が出てたと思えばアッと言う間に急落して儲けはパーどころか損が出てしまった・・・とする。

丁度先週の暗黒の木曜日を思い出すと分かり易いかも。

買い玉が損を出しだした。このまま持っていては損が膨らむので即損切して、もっと相場が下げると思えば新規の売りに回る。

玉(ぎょく)をひっくり返すとも言うが、これを途転と言う。

文章にすればたったこれだけのことであるが、途転を成功させるのは大変な困難を伴う。

買いで損して売り方に回った途端急に値を戻して損を出す。売り買いどちらでも損をする。これを往復ビンタを喰らうとも呼ぶが、どれだけ難しいかはやった事のある人なら分かるであろう。

それまで強気で居たのに、自分の相場観を曲げて売り方に回るのは中々できないし、マーケットのスピードに乗り遅れては話しにならない。

オレの長い投機歴の中で途転が成功したのはたったの2回しかない。

決断や行動をモタモタしていては、スクリーンの向こう側に居るハイエナどもにケツをかじられる。

即断即決できなければ途転は上手くいかないし、いつでも出来る事ではない。

マーケットが動かなければ途転もクソもないのであるが、暗黒の木曜日のように一日の値幅が大きい時は使える手法と言える。

今後チャンスが来ればチャレンジしてみるがよい。

但し往復ビンタを喰らったと言ってオレに文句を言うのは止めてくれ。

木曜日のような値動きの激しい時、大切な事は「翌日にポジションを持ち越さない」と言える。

今回は金曜日に反発したので、胸を撫でおろしている人も居ると思うが、もし次の日も下がってストップ安でもきたら・・・・逃げ道は無い。

広島ブログ
マネーマーケットで一番恐ろしいのは、損を出すことではなく「逃げ道が無くなること」と心得ておきたい。

途転から脱線したが今日はここまで。明日からの幸運を祈る!good luck

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No title

ブログ拝見しています。
メリハリあっていいですね。
またお伺いします。

トーマス青木さんへ

どうもコメントありがとうございます!!
メリハリがあると言って頂けて嬉しいですよ。

またお気軽にコメント下さい(__)

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