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勝てる投資家への道・6

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明日からのマーケットオープンに備えて「勝てる投資家への道」シリーズは一日前倒しで書こうと思う。

今日のシリーズは「破滅へのカウントダウン」とでも言おうか。

「銀蔵さん、マネーマーケットで何が一番怖いですか?」と聞かれることがある。

大抵の人は「損を出す事が怖い」と想像するらしいが、ちょっと違う。

「損は怖くないが、損から逃げられない事が一番怖い」と答えるね。

マーケット商品には何でも値幅制限と言うのがあって、前日の終値を標準に何%か上下に動いたらそれ以上の値段での取引は出来ないって制度。

いわゆる「ストップ高」「ストップ安」がそれにあたる。

今の日経平均の値幅制限をド忘れしたが、例えば13000円の10%、で一日に1300円どちらかに動いたら取引停止になる。
もしオレが1300円の買い玉を持っていたとしたら、資金の半分以上を失うことになる。

さて、そこで損切出来なくて、次の日もストップ安が来たとしたら・・・・有り金を失う。

しかもたったの2日間で・・・。有り金を失うだけでは済まない場合もあるのが証拠金取引の怖いところである。

何故損切出来ないか??

買い玉(かいぎょく)の決済をするときには「売り落ち」注文を出さなければいけないが、しかし、ストップ安と言う状態は「売り注文ばかりで、買い注文がない」時に起こるので、自分の出した売り落ち注文に対して買い注文が入らなければ取引は成立しない」ことになる。

つまり「決済しようと思って注文を出しても成立しない」事がある。

オレの記憶では、商品先物相場の大豆とパラジウムでそんなことがあった。

5日連続ストップ高。そんな相場で下手に売玉を持つと、破滅への時間はそんなに多く残されていない事になる。

そして、マーケットの参加者は、誰が破滅しようと、破産しようと夜逃げしようと知った事ではない、と考える。

いつも「満玉張るな!!」(一つのポジションに全ての金を賭けるな!)と書いているが、手持ちの金が100万円あれば「100万円使った方がリターンが大きい」と言う人がいる。

間違いではないが、それは許容できるリスクの範囲内かい?

リスクの事を考えず、興奮を求めているのであれば、それはギャンブルになるので、1日も早くマーケットから撤退した方が身の為と思う。

オレ??利益が出たところで興奮なんて全くない!!仕事してお金稼いで興奮する人が居るかね??

反対に損を出して落ち込む事もない。損切は必要経費・コストなのである。

交通費・ガソリン代と同じ。

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No title

「損切りはは必要経費・コスト」
そう断言できる銀蔵さんは「勝てる投資家」ですね(*^_^*)

もみじ日記さんへ

偉そうな事を書いてますが、オレもすんなり損切が出来るようになるまで時間がかかりました。

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