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文は人なり

広島ブログ今日もポチッと応援ヨロシク☆
先日、家に帰るとクロネコさんの不在通知が入っていた。

送り主さんは、広島でも著名なブロガーさん。

そのブロガーさん、銀子の卒業祝いにと本を贈ってくださった。しかも新品ですよ新品!!

そのチョイスがまたセンス抜群である。

130310_1619~01
司馬遼太郎著「国盗り物語」全4巻。



実を言えば司馬遼太郎氏の著書を読んだ事がなかった。と言うのも金儲けの本を読むのに忙しくて、過去2冊だけ手にした位で、マジマジと読み込んだ事がなかった。


銀子の創業祝いなのに、オレの方が嬉しかったりする。

パラパラと数ページを目で追って驚いた。


「何て品位のある文章なのか!!!」と。


まっ数々の賞を総なめにして文化勲章も受けた方なので、オレらが書く駄文と比べるのも憚られるが、「斬れば血の出る文章」とはよく聞くが、気品が漂う文章というのはまさしく司馬遼太郎氏の文章であろう。


もう、なんか圧倒されるばかり。


プロの作家ってのは凄いものである。


さて「文は人なり」と聞くが、オレの好きな作家さんと言えば桑原穣太郎氏と北方謙三氏。


実際お会いしたことはないが、このお二方を見ていると「文は人なり」と納得出来る。


またブログを書いておられる多くの皆さんを見ていてもそう思えるから文章とはなんと恐ろしいものであるか!!


誤魔化しが効かないしブログのように更新頻度が高くなると、化けの皮を被っていてもすぐにバレる。


また、自分が人の文章を読んで感じるのと同じように人もオレの文章を読んで「銀蔵の人となり」を見られているのではないか。
もっともそのような視点でブログを読んでいる人がどれだけ居るのか、という疑問もあるが。

ベストセラーにはならなかったが、自分の書いた本が世に出た時に感じた恥ずかしさはこれかも知れない。


自分が丸裸で街中を歩かされているような錯覚に陥ることがあったが、一冊の本にすり込まれた活字を通して著者が丸裸にされる感覚がある。

広島ブログ
話題性はあっても文章に気品がないから尚更そう感じるのかもしれない。

普段アホなブログ記事ばかり書いている人が、時たま品性を感じさせてくれる一行を読ませてくれたりすると、見直してしまう。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

司馬遼太郎氏! いくつか読みましたが、
今読むと、また違うのかもしれません。
何しろ、学生時代だったので、さらさらと
読んでしまいました。
で、それからもしや20年近くたったあと、
司馬さんが描いていた世界は全部創作だったと知って(つまり本当はいない人が実在の人物だと信じ込んでいたし、
実在の人物で、現在定評のあるキャラクターがじつは、司馬さんの創作で、それが事実だと一般的にも信じられているし)
ひっくりかえった覚えがあります。
さりげない、飾りのない、まさに気品。
作家とはこういう人を言うのだと思いました。

No title

銀蔵さんの文章は素晴らしいです。
銀蔵さんが,「私の大好きな作家」のうちの一人であることは動かしようがない事実です。

No title

こんばんは~。
私もある方から「ブログは人となりを現すものですよ!」といわれた事があります。
その言葉が私の勇気になり励みになり、ブログを続ける事ができてます。

文は人なり 銀蔵さんにとっても共感しましたよん^^

茜紫さんへ

ねぇ~!!なんか圧倒されますね!!
この本を贈って下さったブロガーさんに感謝ですよ!!

オレもこんな文章が書ける人になりたいです。

もみじ日記さんへ

んまぁ~!!ありがたいお言葉ですよ!!!

今世紀一番嬉しいかも!!
あっ!もみじ日記さんは甘い物がお好きでしたね。

今度ロールケーキ持って行きます!!

littelemamaさんへ

どうも初コメントをありがとうございます!!

littelemamaさんも同じ事を言われた事があるとは奇遇ですね~

ブログは遠くの見知らぬ人との出会いもある反面、人格まで文章に出るので怖い面もありますよね~

littelemamaさんのブログも楽しかったり泣かされたり考えさせられたりと話題豊富でいつも楽しませて頂いておりますよ!
またお気軽にコメント下さいね!!

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