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クリスマスケーキの思ひ出

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誤解を恐れずに告白すると、オレは一年でこの時期が一番嫌いである。


何が嫌いって、浮かれ立った雰囲気がどうしても苦手。


何をそんなに浮かれているのか・・?


妙に気忙しいし、どこに行っても車と人でゴッタ返しているし、事故は多いし、寒いし・・・


腰は痛いし・・・

そんな事よりどこを観ても「もうすぐクリスマスですね」と言って世間を煽り立てるのが癪に障る。


そんな商業主義に煽られて浮足立つ自分が嫌い・・というのが正解かも知れない。


特別聖書を読んだ記憶もなく、イエスの教えも聞いたことがないごく一般的な日本人としてはそう思わざるをえ
ない。


クリスマスが日本に伝わって定着したのがいつの頃からか知らない。
ましてやイブにケーキを食べる習慣がキリスト教の国々にあるのかさえ不明である。


七面鳥を食べる習慣があって、お父さんは秋になるとクリスマス用の七面鳥を狩りに行くというのは物の本で読んだ覚えがあった。


それがこの国では、ケンタッキーフライドチキンの店に行列を作る。


同じ鳥類には違いないが、さすがに一般的な日本人で秋に七面鳥を狩りに行く人は居まい。


どこの食卓にも豪華な料理の数々が並び、この時ばかりはラブホも満員御礼状態となろう。


勝手にしてくれ!!としか言いようがない。


そんなひねくれた我が家でも、今日ばかりはケーキがある。


考えてみると、イエスキリストの誕生日=誕生日ケーキとなったのかな?


さて、ケーキを食べる習慣は昭和30年代からあった。


紀伊半島の寒村で育ったオレでも、ケーキを食べた記憶がある。


我が家が子供の頃、メッチャ貧乏だったのは皆さんもご存じと思うが、そんな貧乏家でもケーキにありつけたのは全て母親のお陰である。


バナナが超高級品であった時代のクリームが一杯のケーキなんてブルジョアジーの食べ物と思っていたが、それが目の前にある喜びと言ったらなかった。


自分の誕生日にさえ食ったことがないケーキが目の前にある・・・「クリスマスってなんて素晴らしい行事なんや!!」と見た事もないイエスに感謝するのであった。


それもこれも全て母親のお陰。


自分の欲しい物も買う事もなく、好きな食べ物を口にすることもなく、子供の喜ぶ事にお金を使ってくれた親のお陰としか言いようがない。


ケーキを前にして喜ぶ娘の顔を見ながら母の事を想い出す。


幾つになっても親ってのはありがたい存在であると回顧するのであった。

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No title

銀ちゃん、お久~~
なんか、久しぶりに読んだせいかな、やたら心にしみちゃった。
ごめん、何時読んでも面白いよ~。

そうだよね、聖徳太子の国だもの。
色んな文化に寛大!
イエス様のお陰でケーキ食べられるしね!
日本人でよかったな~。

メリークリスマス

わが家もケンタッキーフライドチキンと不二家のケーキで昭和のクリスマスしましたよ♬

aaconeeさんへ

こちらこそ久しぶり~
寒いけどお変わりないですか??

そうそう!陸続きでない島国で、これだけ異国の文化に寛大な国は他にないような気がするね~☆

キリスト教あり、仏教あり、その内にイスラムのモスクが建設されるのではないかな@@??

aacoさんもケーキ食べた??
クリスマスバンザイですね~☆

ロクさんへ

メリークリスマスです!!

不二家のケーキとは豪勢ですね~!!
これぞ昭和スタイルのクリスマスと言えますね!!

これからは日本式のクリスマスを世界に輸出する時代が来るかも知れませんww

ケーキもチキンもない代わりに
フグの白子と馬券のクリスマスでした♪
まるでおっさんです(*^_^*)

子供の頃のケーキはバタークリームでした。
丸い真っ赤なゼリー?と
銀色の仁丹みたいなのが載っていたなぁ。
懐かしい°・(ノД`)・°・

No title

クリスマス商戦は明治33年に明治屋が銀座に
進出た頃から始まったそうです。
そして大正天皇が大正15年12月25日に崩御あらせられ
昭和2年の休日法改正により12月25日が
「大正天皇祭」として休日となり
それが昭和23年の新法律施行まで続きました。
クリスマスの習慣は休日だったこの時代に
広く普及したとされているそうです。

つまりキリスト教のお祭りは神道祭司のための
お祭りによって普及したのですな。

ふ・・・長く語りすぎました。
なんと私の博識なことよ・・・
決してパート先で今日配られた労働組合のチラシの受け売りではありません。
あ~~~ケーキ食べたい

マスカットさんへ

おやっ?河豚の白子とはまた豪勢な!!

馬券は当たっても河豚があたりませんように!!
そうそう!!あおの銀色の仁丹みたいな物の招待は何やったんでしょうか??

最近はあれを見かけませんよね~

きみこさんへ

まぁきみこさんったら何て博識←棒読みで。

それよりもきみこさんのパート先は労組があるような大きな会社なんですね~

ところで、子供の頃に放送されていたテレビCMで「パルナス」のケーキはまだあるのですか?

No title

同じ観点からバレンタインデーもどうも好きになれません。
でもバレンタインデーは我が家の結婚記念日なんですよ。
忘れないようにバレンタインデーにしようよいうことになったのですが,バレンタインデーに気を取られて毎年忘れています(笑)

もみじ日記さんへ

おお~やはりもみじ日記さんもそうですか!!

なにかどことなく商業主義に踊らされているような感じがして、中々心から楽しめる気になれませんでした。

バレンタインが結婚記念日とはまたオシャレですね~!!

それは盛大にお祝いしなくては!!

銀蔵さま

思い出って、ほろ苦かったり、甘く切なかったっり
人それぞれですよね。

癪にさわっても、お母様への感謝の意が思い出って
ステキだと思いますよ(*^^)v

ka・renなんて、可愛くない現実的な子供でした。
サンタさんって、煙突からお家に入ってくるでしょ。
ka・renのお家には煙突がなかったので
「サンタさんは、入口の煙突がない我が家には来ない!」って言ってました。
って、日本家屋で煙突のある家が珍しいのにね。
なんて、可愛くない子供だったのでしょう(笑)

ka・renさんへ

そうなんですよ~!!食べ物の記憶っていつまでも残っているんですね。

サンタとかクリスマスプレゼントとかの記憶は残ってないのに、ケーキの思いでだけが鮮明に蘇りますよ・・

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