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だらしないあなたに贈る

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先日来、銀子が受験のために「想定問答集」なるものを熟読しておった。

受験の際に想定されるであろう質問を丸暗記して、面接に臨むのである。

まさか・・・金太郎飴じゃああるまいし、面接官は全員に同じ質問をして、答える学生は同じ言葉を発するの?

バカバカしい・・・

この前まで、日経で「世界に通用する学生を教育するにはどうすれば・・・」特集をやっていたが、まさか想定問答集なんてやっていて、世界に通用する個性が出来上がるとは思えないが・・・

そんな事を思っていた矢先、いつもお邪魔しているもみじ日記さんで、興味深い記事があったので以下に引用させて頂く。(執筆者のもみじ日記、北村さんは検察官上がりの弁護士さん)

ところで私は,昔から弁護士と検事には駄洒落のセンスが必要だと勝手に考えており,よく駄洒落を言っては周りから白い目で見られていた。



なぜ,弁護士と検事には駄洒落のセンスが必要かというと,弁護士と検事は,とっさの予期せぬ事態に反応できなければならないからだ。

例えば,法廷で相手方が何となく不適切と思われる尋問をした場合,「うーん。この尋問は何法何条違反だろう?」などと考え込んでていたら相手の尋問はどんどん進んでしまう。

そういうときは,まず間髪を入れず立ち上がって「異議あり。」と述べて取りあえず尋問をストップさせ,その間に稼いだわずかな時間で相手の尋問が不当である理由をひねり出さなければならないのだ。


(赤字部分はもみじ日記さんから一部引用)

検察と弁護人が丁々発止のやりとりをする法廷では、色んないじわるな質問が飛び交うであろうと想像できる。

そんな場では、想定問答集なんて何の役にも立つまい。

持っている知識を機転を利かせてひねり出す回転の良さと、アドリブが必要ではないかと想像する。

法廷ほどではなくても、ブログやFBで面白くて機転の利いた投稿やコメントが出来る人がいるが、そんな人もきっとアドリブが利いて頭の良い人のように思える。

決して出た学校が問題なのではなく、その人個人の資質によるものであろう。

そんな事を考えていた矢先←(矢先が多いぞ))フッと以前読んだ本の内容を思い出した。

携帯で見られない人スマン(__)
「だらしない人ほどうまくいく」文藝春秋刊




本書の中に「きちんと作り上げたシステムはとっさの事に対応出来ない事が多い」とある。

裏を読み取れば「少々だらしない位が、アドリブが利いて対応が早い」とも受け取れるし、実際そうらしい。

車のブレーキでもアクセルでもクラッチにステアリングにしても、多少の「アソビ」があるのはそのせいだろうか。

レーシングカートのようにアソビがない機械類は実に扱い難い。

そう考えると、受験や就活の面接にアソビがあってもええではないか!!

質問内容を想定したはええが、違う質問を投げかけられて狼狽えるようでは話になるまい。

さて、何でもきっちりと組み込まれたシステムはとっさの事態に対応出来ない・・・と書いたが、何でもだらしなければ良いと言うものではあるまい。

薬物類の世界にだらしなさが入り込む予知はないといえるし・・・・原発もしかり。

広島ブログ

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No title

ご紹介いただきありがとうございます。
光栄です。

もみじ日記さんへ

とんでもございませんです!!
こちらこそ、いつも楽しく拝見しております!

No title

人は、キッチリし過ぎても嫌われるし、
だらしがない人も、もちろんダメ。
臨機応変に頭の回転が良い人、遊びの部分を
上手に使いこなせる人になりたいっすね~・・・

面接は

必ず「とんでもない、想定外の質問」が1つはあります。
他は練習してるからみんなそこそこ答えますが想定外に
どう答えるかが難しいですよね。

長男は「家庭科好きですか」
長女は「トロンボーンはなんちゃら?」って、トロンボーンの音を
科学的に分析する問題が出た。

テツヤ丸さんへ

そうなんですよ~!!

多少だらしなくても人に迷惑や危害を加えないのであれば、アソビ心も必要かと思います。

特にお母さんの中で「主婦はこうしなきゃダメ」とか「子育てはこうしなきゃ・・・」って聞きますが、そんなに追い込まないでもう少し柔軟でもええように考えます。

⑦パパさんへ

オレの想定外な質問は「タクシー運転手になったつもりで、某アナウンサーの悪口を広島弁で言ってください」でした。

何にしても、問答集なんて読むだけ時間の無駄って事がよくわかりましたよ!!

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