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「音譜に恋して」最終回♪

広島ブログ

初めての方はシーン1からどうぞ。

「音譜に恋して」シーン1

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2012年9月23日
銀子高のオープンスクールに出かけた。

昼時間に中学生向けの演奏がある。
時間に遅れないように出かけたものの、サンドイッチ屋さんでノンキにクラブハウスサンドなんぞを食べていたら遅れそうになった。

演奏会場のある中庭に着くと、すでに用意が整っている。

銀子に合奏の出番はないが、タップダンスを踊るので見納めとして行ってみた。

ステマネがセッティングした舞台には既に銀子の椅子はなく、ピッコロも次の世代にバトンタッチされていた。

まだまだ熱い彼岸の光が照らしだす光景に、秋の風が吹き抜ける。

ところが、演奏が始まるとそんな気持ちは吹き飛んだ。

ついこの前まで先輩の一歩も二歩も後ろを歩いていた子供達が、立派に自分達のスタイルで自分達の音楽を演奏している。

ちょうど1年前の銀子達を思い出させる光景に、頼もしく思えてきた。

音に恋した子供達が、これからもそれぞれの物語を紡いでいくのかと思うと、寂しさより楽しさの方が勝る。

時間を戻すが、中国大会の時、B部門に出ていた一年生部員が数名応援に駆け付けてくれた。

子供の出番がある保護者ならまだしも、広島から一番遠い鳥取の会場まで応援に来てくれるとは嬉しい。

その一年生達を捕まえて、三年生部員が聞いたそうな。

「どうやってここまで来たのか・・・」と。

「お父さんに連れてきてもらいました」

「へぇ~2代目銀パパじゃね」と答える三年生部員。

オレの追っかけっぷりは銀子の同級生にも浸透していた上に、追っかけ2代目を継いでくれるお父さんも見つかった。

もう思い残すことはない。

次の世代にバトンタッチの時が来たのである。

これから後輩達がどんな音楽を作り出してくれるのか?

これから銀子がどんな道に進むのか?

想いは尽きないが、これだけは言っておきたい。

「音譜に失恋しないでほしい」と。


一か月を超えるシリーズになった「音恋」

長かったけど、最後までお付き合い頂きありがとう♪
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