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「音譜に恋して」シーン23

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初めての方はシーン1からどうぞ。

「音譜に恋して」シーン1

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今年、初めて高校野球を観戦した。

7月終わりの太陽は平等に且つ容赦なく照りつける。

無防備にも、サンダルTシャツ姿で出かけた事を後悔したが、応援はグランドでプレーする選手と同じ位過酷に思えた。

影のないスタンドで、攻撃している間はずっと演奏と踊りを繰り返さなければいけない。

ところで、特別贔屓の球団もないし、ときたまテレビで観る野球の面白くないこと。

しかし、球場に足を運んでみると、そんな気持ちは一遍する。

やはりライブに勝るものなし!

吹奏楽が目当てで観戦に行ったが、やはりここは勝って欲しいと願うところ。

先生は灼熱の光を浴びて指揮をするし、部員達も懸命に演奏する姿を見ていると自然と野球部の応援にも力が入る。

おまけに、野球部保護者の皆さんが、大変な気をつかってくれて飲み物の差し入れなどをしてくれる。

定期演奏会にも来てくれるし、文化祭などでも協力してくれるので、やるからには勝ってほしいと願うばかりである。

幸いにもオレが行った時は勝ってくれた。

銀子の友達も出ていたので、はやり嬉しい。

2回の野球応援が済むと、次は合宿に入る。

野球部の事も気にかかるが、こればかりは仕方ない。

コンクールに向けての課題曲「希望の空」と自由曲「アパラチアの春」を完成させるべく大きな荷物をかかえ、避暑地へと旅立っていった。

銀子がずっと言っていた。

「全国へ行くにしても、この先生とこのメンバーで行きたい」と。

去年のコンクールではB部門が銀だった雪辱を晴らすべく、A部門から5人引き抜いての挑戦。

このメンバーで挑戦できるのかこれが最後。

それぞれの12分間に賭ける闘いの幕開けであった。

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