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「音譜に恋して」シーン11

広島ブログ
9月22日開催の「ロックなガン教室」皆さんきてね~☆
初めての方はシーン1からどうぞ。

「音譜に恋して」シーン1

シーン2 シーン3 シーン4 シーン5 シーン6 シーン7 シーン8 シーン9  シーン10

高校生活初めての定期が済んだ7月。

いよいよオーディションが始まる。

高校A部門に出られるのは55名まで。

部員がそれ以上居れば、当然誰かがB部門に回される。

HKG吹部は当時80名ほど。

A部門のオーディションに落ちれば全国大会はおろか、中国大会へも出ることが出来なくなる。

これは形だけのオーディションと違い、各パートの真剣勝負で年功序列はない。

2・3年生でも落ちる部員が居たり、また演奏の巧拙だけでなく、部活や授業への出席率なども査定対象となるらしい。

いくら演奏が上手くでも、部活への出席率が悪かったりすると、B部門に回される。

どうせやるならA部門に出て欲しいと願っていたが、ちょっと待てよ・・・

一年生はまだチャンスが残されているが、3年生は最後のチャンス。

出来るものなら、3年生の夢を潰したくない・・・と複雑な気持ちも胸を覆う。

幸いなことに、フルートパートは2・3年生が出ることになり、銀子はB部門での闘いとなる。

オーディション後の、試験週間が終わると一気にコンクールに向けた練習と行きたいところであるが、その前に立ちはだかる「野球応援」の壁。

真夏の炎天下で、予定が立てにくい上に練習時間も削られるが、致し方ない。

今年初めて高校野球の県予選を観戦したが、木管楽器パートは直射日光が当たらないようにタオルをかけて演奏する。

指揮する先生も汗だくで、日陰がないスタンドでの応援は、ある意味過酷であった。

野球応援をするうちに、次はコンクールに向けての合宿が始まる。

中国山地に佇む避暑地で5泊ほど泊まり込み、朝から晩までみっちり練習をする。

合宿には、各楽器パートの外部講師も来てくれるらしい。

銀子が1年生の時、フルートパートの指導に来てくれた先生は、顔見知り。

銀子を見つけた時「あらっ!!あなたがこんな小さい時から知ってるわよ」と手を腰の辺りに当ててそう言われた。

子供の頃からフルートオケに参加していた繋がりが避暑地の合宿で現れたのであった。

さて、合宿も終わり地元でのホール練習もこなして、いよいよB部門での本番を迎える。

セミの鳴き声がボルテージを上げてくれた。


まだまだ続くよ♪
広島ブログ

「いいね!」もヨロシク~☆

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オーディションでの下克上

これが年功序列じゃあ、なかなか強くならないんですよね。
何処の学校も、ここが1番辛いところでしょうね。
S道は、昔から下克上が当たり前なのか、中3で
ラッパのTOPを吹いていた子が昔いましたよ。(今芸大)
H山は、ほとんどが年功序列したが、娘が中3くらいから
少しだけ下克上が起こり始めました。いや、難しい問題です。
先輩を差し置いてTOPに据えられると、据えられた方も、シンドイけえね

⑦パパさんへ

そうそう!難しいところですよ!

しかし、中高一貫と、純高校生では受け取り方がまた違う面もありますしね~

オーディション

はじめまして⑦パパさんのところから出張ですW。

毎回楽しく読ませて頂いてます。タイトルに反応してコメ投稿。
長女は銀子ちゃんと同い年です。先月末、支部大会終わり今年もダメ金でした。

6位で上位5校はオーデションの高校、長女校はオーデションやりません。
⑦パパさんのおっしゃるとおり、どの学校も悩む問題だと思います。

親としたら、こんだけ後一歩が続くなら・・オーデションも・・と頭の片隅に・・

でも数日前の部活ノート、皆が45名一人も欠けず、このステージ上がった喜び
、3年生全員、45名じゃなきゃ意味なかった等々綴られていて・・

読むほどに反省!大人は目先の結果に拘るけど、この子たちは違うんですね。

金賞だけじゃないものが、どの学校みんなあるんですね。





bayamさんへ

初めまして!
コメントありがといございます!

パパさんのところから、出張お疲れ様です!

お嬢さんが銀子と同い年で吹部とは嬉しいですね~♪

そうそう!分かります分かります!!

金賞よりも大切なものが其々の学校や、其々の部員にあると思いますよ!

銀子も似たような事を言っておりました。

このメンバーでなきゃ意味がない・・と。

親子共々が、部活で大切なものを教わったような気がしております。

これからも媚売新聞同様、ドアを開けろもヨロシクお願いいたします!!

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