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「音譜に恋して」シーン10

広島ブログ
9月22日開催の「ロックなガン教室」皆さんきてね~☆
初めての方はシーン1からどうぞ。

「音譜に恋して」シーン1

シーン2 シーン3 シーン4 シーン5 シーン6 シーン7 シーン8 シーン9

定期演奏会が終わった夜のこと。

後片付けも済んだあと、打ち上げと称した飲み会があった。

出席者は、先生を始めOB・OG会の面々に司会者さん。

お手伝いをしてくれた保護者さんに、見慣れない顔は、私立4校の吹奏楽部顧問の先生方。

誰が誰やら分からない。

参加する保護者会の面々は、オレを覗いて全てお母さん方。

おかしい・・・

定期の手伝いをしてくれたお父さんが数名いたはずであるが、打ち上げに来ている親父はオレ一人。

とんでもなくケツの据わりが悪い。

しかし、ここまで来て帰るわけにもいくまい。

昔は、超美人であったと推測されるお母さん方を向こうに回し、「先に酔っ払ってしまおう作戦」が脳内に指令を出した。

ところが、そんな懸念はとりこし苦労に終わる。

偶然か、それとも神の思召しか、同じテーブルに座ったのはフルートパートのお母さんや銀子を可愛がってくれた先輩のお母さんや、気さくな方ばかり。

ケツの据わりが悪いのはどこへやら。

ついつい話が弾み、違う意味で先に酔っ払ってしまう。

時計がお開きの時間を差し、機嫌MAXで帰りのバスに乗ろうと広島駅まで歩いて行ったところ、最終のバスが排気ガスをまき散らして走り去った後であった。

酔っ払った挙句に歩き疲れ、胃袋はシェイクされてマーライオン一歩手前。

湿気が肌にまとわり着く6月の夜であった。

さて、定期が終わると8月の吹奏楽コンクールに向けてシフトアップ、7速全開レッドゾーンモードに突入する。

まだまだ続くよ♪
広島ブログ

「いいね!」もヨロシク~☆

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ご気分でもわるいのですが?

昔は美しかったと想像できる面影を、広めに開いたVネックの谷間から息苦しいほど発散させ、
高級外車のウインドーを開けて話しかけてきた、吹奏楽部の保護者に
「いえ、大丈夫です。あられの中の小魚が喉でイガイガするだけです」と答えた銀蔵。
「そうですか?足がふらついてらっしゃいましたわよ。お送りします、さ、どうぞ乗ってください」
と高級外車のドアは開いた。

 つづく

⑦パパさんへ

街のネオンを映し出すブルーブラックのたたずまい。
オフホワイトの革シートには、赤いステッチがちりばめられている。

ボンネットの下ではフェラーリ製V8エンジンが低く唸りを上げている。
センス、財力ともに申し分のないマダムのお誘いが心地よい。

「お言葉に甘えても良いですか?」

バス代を浮かせようと貧乏クサイ魂胆の銀蔵はそう言いながらシートにもぐりこんだ。

車内には、男の理性を崩壊させる香りが充満している。

理性をシャットダウンさせて、本能のスイッチを入れる香り、ポアゾン。

酔った頭で半分朦朧としている銀蔵は気が付かなかった。

暗闇で光る赤い唇に・・・。

つづく・・・の?

銀ちゃ~~ん

┏━━━━━━━━★┃  
(。・∀・)ノ゛おっはっぴ~

「どこまで送ればいい?」
マダムの赤い唇は 優しく銀蔵に聞いた
それよりも 優雅なハンドルさばきの指先に光る ダイヤを埋め込んだジェルネイル!!
「あぁ1個でいい 欲しい、、」

「いいゎよ プレゼントしますゎよ何個でも、、」
バス代を浮かせる上にダイヤまで欲しがるケチ臭い銀蔵に比べて ぬぁんと!慈悲深いマダム

but
酔った頭で半分朦朧としている銀蔵は気が付かなかった

暗闇で光る獲物を狙った黒い瞳に・・・

つづく・・・か?            
┃★━━━━━━━━┛

おはよう銀子

「もう、お子さんの名前なんて呼んじゃあ駄目。野暮な人ね」
目覚めに娘の名前を呼ぶのは習慣だ。
いつもなら「おはようお父さん」と帰ってくる返事が、今朝は違った。
ベッドから飛び起きると、豊満なバストを「夢の国」のタオルで隠したマダムが
タバコの火を燻らせながら微笑んでいた。
「夕べ、ここで何をしたんだ?」

つづけ!

せっかくの綺麗な思い出を書いているのに、銀ちゃんごめんw

マダムコマちゃん&⑦パパさんへ

こっち方面になりそうな予感がしてたけど、やっぱりそうきたか!!

本編よりコメントの方が面白くなりそうな気がしますよ!!

とか言いながら、調子に乗って書いてみますww


どう考えても記憶にたどり着けないでいた。

マダムが運転するマセラッティーの助手席に腰を降ろしたまでは覚えているが、その先が曖昧である。

酒が入るとすぐに眠たくなる銀蔵は、マダムの誘惑にも負けないはずであったが、それだけではこの状況の説明がつかない。

かといって、自らパンツを脱いだ記憶も、脱がされた記憶もあやふやなままである。

それよりも「夢の国」のホテル代をどうやってマダムに払わせようか・・・

ケチくさい銀蔵の考えそうなことである。

ふいにマダムが聴いてきた。

「来週、また逢える?」と。

まだ続くの??

来週?

大事な契約が目白押しだから、難しい。困った。
そうだ、来週は⑦パパに代わってもらおう。
彼は飢えて目が血走っているし、きっと喜んで変わってくれるはずだ。
まて?変わるのは良いが、再来週、再交代してくれるとは限らない
「ねえ、何をブツブツ言っているの?もう私とはイヤなの?」
「いや、再来週なら空いているが、来週は仕事が詰まっているんですよ」
「そっか。再来週は主人が、仕入れに行っているパリから帰って来るの。
だから私、出歩けなくなるのよね。残念」
「いや、待って、来週、なんとか時間を作ります」

どうなるんだろう?

銀ちゃ~~ん

┏━━━━━━━━★┃ 

「夢の国」のパラダイス料金をマダムがブラックカードで支払っているのを横目で見ていた銀蔵

大事な契約 or 無尽蔵のブラックカードか、、
うぅ~ん悩むぅ
カランコロンと音がする軽い脳みそで必死に悩む、、

「あっ そーだ そーしょー!!」

どーするんだろー?              
┃★━━━━━━━━┛

マダムコマちゃん&⑦パパさんへ

マダムが財布から黒いカードを抜き出したのを見逃さなかった。

アメックスのブラックカード。
上限なしに使える、セレブリティご用達のカードである。

シメシメ・・・
あれで支払いは出来るとして、万が一利用明細に「夢の国」がタイプされていたら、マダムとの情事がバレかねない。

幸い、旦那はパリに出張に行っているらしいが、帰国した際カードの利用明細を見ないとは限らない。

ここは万全を期して、自分で払っておこう。
ケチくさい銀蔵にとってはナイスな判断であった。

それよりも、来週の約束をどうするか。

代役を頼む手もあるが、漏れて困る情報は他言するわけにはいかない。

保険屋らしい用心さである。

振ればカランコロンと音がする銀蔵の頭で妙案が閃いた。

いつまで続くの??

これ、本投稿でアップしようか??

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