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「音譜に恋して」シーン7

広島ブログ9月22日開催の「ロックなガン教室」皆さんきてね~☆
初めての方はシーン1からどうぞ。

「音譜に恋して」シーン1

シーン2 シーン3 シーン4 シーン5 シーン6

中学3年生になった銀子。
4月から始まるフルートオケの練習に参加。

最近は毎年6月の初めに本番が開かれるので、練習と被り地元でのゆかた祭りに行った事が無い。

無事に本番も終わり、夏のコンクールに向けてシフトチェンジするも、結果はB部門の銀賞。

こうして中学生活の吹奏楽は引退を迎え、次は受験にシフトチェンジである。

さて、銀蔵家はここでも悩むことになる。

吹奏楽の楽しさを満喫したものの、管弦楽団への想いは捨てきれない。

そんな頃に、ある学校の校長先生がわざわざ訪ねて下さり「うちに来ませんか?」と言ってくれた。

不思議なことに、別の高校吹奏楽部の顧問も声をかけて下さった。

大変ありがたいことであるが、心の半分は関西地方にある私立高校のオーケストラに向いていた。

そんな時、小さい頃からの友達がオープンスクールに行くというので、家族共々行ってみた。

地元の情報に疎い銀蔵家。

HKG・・?それナニ??

どこにある学校??と思っていたが、永ちゃんの母校と知って俄然張り切る。

9月の終わりに開かれたオープンスクールでの出会いが全てを決めるとは思いもよらなかった。

生徒数1000人前後のマンモス高で我が家からは10キロ以上離れている。

オープンスクールの参加者も2000人を超えるとかで、2日間にわたって開かれるが、昼時間に中庭で吹奏楽部の演奏が披露された。

暑い中で繰り広げられる演奏に釘付けの親子。

一緒に来た友達をそっちのけにして見入る。

約40分程のステージで色んな曲を披露してくれた。

曲と曲の間には、部員がクラブの紹介や曲の紹介をしてくれる。

ところが、慣れてないのか練習不足か緊張したのか、つかえつかえで上手くMCが出来ない。

指揮者である顧問の先生は、その間前を向いたまま一向に関与しようとしないし、口を挟むこともない。

長いMCが終わった時、先生は部員の方を向きにこやかな顔で2・3度頷き、指揮棒を上げた。

その後ろ姿を見て、進路は決定した。

もう、ここしかない!!
先生の指揮の元でノビノビと楽しく、しかもハイレベルな演奏を聴かせてくれる。

一言で表すなら、先生にほれ込んだと言って差し支えない。

声をかけてくれたところには申し訳ないが、他の学校への進路選択は無くなった瞬間であった。

その学校が吹奏楽では強く、全国大会への出場経験があると知ったのは、それから随分あとのことである。

まだまだ続くよ♪
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