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ミニミニ弁護士費用補償特約講座

広島ブログロックな出張保険教室もヨロシク☆
梅雨も明けてレジャーシーズンを迎えるが、交通事故には備えておこう。

備えていたところで、遭遇するのが事故。

自分に過失がなかったとしても起こりうるのが交通事故とも言える。

さて、皆さんはすでに自動車保険にご加入と思うが、確かめておいて欲しい。

あなたが入っているのは「自賠責と任意保険」の両方か、それとも自賠責だけか?

自賠責は国が運営する保険で、実にショボイ補償内容しかない。

それを補うのが民間の自動車保険=任意保険となる。

自賠責は車を購入する際や車検の際に諸費用として徴収されるので、自分で払っている実感はないし、自賠責と任意保険がゴッチャ混ぜに捉えている人も少なくないのでしっかり認識しておこう。

「相手への補償も自分の怪我も自賠責だけでは足りない」という事実を。

交通事故には過失割合があるのは皆さんご存知と思う。

「1対9であいつが悪い」とか「5対5でイーブン」とか、過失割合は損害額を確定するために重要となるが中には10対0の事故もある。

そんな時に「自分に過失がないからラッキー」などと考えるのは早合点。

自分に過失がない場合、あなたが加入している自動車保険会社は、あなたの代わりに交渉をしてくれない。

では、誰がするのか?
あなた自身か若しくは代理人となる。

これが実にやっかいである。

例えば追突事故に遭い、自分の過失が0としても怪我をしたらどうする?

病院や自宅療養していると、まず損害調査会社の人間がやってくるが、これは被害者の味方ではない。

根ほり葉ほりと色んな事を聞き出して、書類を回収して保険会社に提出するのが仕事である。

次に保険会社の担当者やら、加害者が挨拶に来たりするが、はっきり言って怪我をしていれば相手にするのも面倒臭い。というか、それどころではないと言うのが現実である。

車の修理に警察の事故処理等の後始末に加えて、保険会社の担当者と交渉したりするのは気が滅入る上に自分の体の事もある。

可能であればそんな面倒な事は代理人を立てて交渉してくれないものかと考える。

ここで何度も書くが、オレらのような代理店は代理人にはなれない。

これは弁護士法という法律があるので破るわけにはいかない。

そんな時、交渉を依頼するのは弁護士となる。

他にも専門家といえば「行政書士」と「司法書士」がいるが、出来る範囲が決まっているので越権行為は出来ない。
行政書士であれば、自賠責への被害者請求は出来るが、裁判所で代理人にはなれない。

司法書士は裁判所での代理人となることは出来るが、簡易裁判所に限られていて、請求額が140万円を超えると地裁案件となり出番が無くなってしまう。

そうなると依頼先は自然と弁護士なる。

しかし、弁護士に依頼したらどれくらいのお金がかかるのか、それが心配で踏み切れない被害者もいる。

そうなる前に知っておいてもらいたいのが自動車保険の「弁護士費用補償特約」

法律相談や弁護士に依頼すると最高300万円まで補償してくれる特約がある。

弁護士費用はおおまかに「着手金」と「成功報酬」に分けられているが、事故に遭って働けないような怪我をすれば着手金が問題になってくる。

これの費用が賄えないと依頼したくても二の足を踏んでしまう。

そんな時に頼りになるのがこの特約で、300万円あれば安心して依頼することが出来る。

この特約を利用する際には、保険会社の同意が必要になってくるが、保険料もべらぼうに高いわけではないので、付け加えておけば安心な特約と言える。


ところで、この特約を付けているにも関わらず、使わない人が多いとのデーターがある。

知ってて使わないのか、それともそんな特約を知らずに入っているのかは不明であるが、保険料を払っているのであれば、大きな顔をして請求しよう!!

ウチの保険がどうなの??と不安な方はオレに聞いて下さっても構わない。

後出しジャンケンは効かないので、レジャーシーズンで車が増える前に備えておくのがベストである。
広島ブログ

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余談になるが、その昔弁護士特約を使おうとしたご契約者さんが保険会社の担当者に言われたそうな。

「ウチが指定する弁護士に依頼して下さい。さもなければ請求しても払えません」と。

こんな話しを聞くと手軽に不愉快になれる。

「特約を利用する前は事前にご連絡を」とは書いてあるが、約款のどこを探しても「当社が指定する弁護士に依頼せよ」等とは書いてない。

こんな担当者の言葉を鵜呑みにしないよう注意しよう!

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