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実録刑事1課「総攻撃編」

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「では次回の期日を決めますのでご希望はありますか?」と裁判官が聞いてきた。

「2週間ほどお時間を頂けますか?」

相手方もOKで次の口頭弁論(で合っているのかな?)は2週間後になった。

昨日書いたように一回目の話し合いはラウンド法廷という、法廷というより会議室のような一室で行われた。

夏も近いこともあり、裁判所の中は暑い。

その日、オレの恰好はアロハシャツに短パンサンダル履きであった。

他の人は皆さんきちんとスーツを着用しているので、自分がとんでもなく浮いているような気がした。

裁判官の印象を良くするために次はアロハなんぞ着ずに白いシャツにしたが、やはり短パンとサンダルなので印象は良くなかったと思う。
オレが持っていて夏に着る服がそれしか無かったから仕方ない。

この2週間の間で新しい書類を作成しなければならない。

2週間と言ってもオレに与えられた休みは2日だけ。

その間には、警察もゼネコンも闇社会もオレを追っていたので、一時も気を抜くことが出来ないで居た。

相手も形振り構わない総攻撃であったが、それだけ危機感を持っていたと言うことであろう。

裏を返せば、オレが掴んでいたネタはそれほどインパクトがあったのであった。

しかし、ここまで読んで頂ければ分かると思うが、オレは何の被害も被っていない。

実際の被害者といえば、価値がなくなるかもしれないマンションをそれと知らずに買った住人の方になるが、最初から最後まで、ゼネコン・デベロッパー共購入者に対する謝罪の言葉は一言も無かった。

どころか、ゼネコンとデベロッパー同士で責任と罪のなすりつけ合いに終始していた。

「顧客不在」がこれほど顕著な事件があるだろうか。

ところが、こんなクソ出鱈目なマンションでも、モデルルームやギャラリーに行けば王様のような扱いをしてくれる。

世間体で言えば、マンション販売会社より保険営業マンの方が胡散臭いと受け取っていると思うが、オレの方が100倍顧客の事を考えている。

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さぁ、このシリーズも長くなったけど、皆さんもそろそろ飽きて来たかな?

お互いに火が付いた闘いであったが、鎮火する日も遠くなかった。

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