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実録刑事1課「反撃編」

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実録刑事1課から話は外れて行くがまぁ読んで。

当時、多くの人が言った「あんたが被害を被ったわけでもないのに、どうしてそこまでするのか?」と。

確かにオレは何の被害も受けていない。ただ不愉快なだけであった。

被害を受けたと言えば、そのマンションの住人であり、その部屋を買った人であろう。

もともとの始まりは、必要な鉄筋を入れない業者と、見て見ぬ振りをする現場監督が原因であった。

再三再四に渡り、注意を促したものの、見事にオレの意見は無視され続けた。

「こいつらグルか・・・」と不信感を持ったのが始まりである。

ゼネコンの監督がこれなら、発注者である不動産会社に教えてあげようと思い、連絡をとったところ、犯罪者扱いにされた。

おまけに新聞折り込みチラシでは「中区に住む公園横のステイタス」とかほざいていた。

こうなると温厚なオレでも火が付く。こいつらクソや。

そこまで隠そうとするなら、オレが全部暴いてやる!!

世間にお前らのクソ出鱈目な仕事を見てもらえ!!

そう思って、撮りためた写真を関係先に送りつけてやった。

思い返せば、デベロッパーに電話した時、「問題の個所を指摘するから、半日では済まないので日当だけ出して」と言ったが、後で知った事だが、それが恐喝にあたるらしい。

えっ?日当ってもたかが1万数千円の事で、人一人を拘束するのであれば、請求しても問題ないと思っていた。

どうやら、日当の請求をした頃から、オレを恐喝犯に仕立てるストーリーが出来ていたような気もしている。

ある日、携帯が鳴ったので出てみるとゼネコンの所長。

「いい加減にしとかんと、ウチにも暴力団との付き合いもあるんで」と脅かしてきた。

おもろいやんか!!

そう来るなら、お前のサラリーマンとしてのキャリアも粉々に叩き潰してしてやる!!!

会話は当然録音してあるので、その音声と例の現場写真を一緒に、ゼネコン本社の取締り役宛てに送りつけてやった。

他にも、そのゼネコンが受注した他のマンション開発業者にも同じ物を送りつけてやった。

しかし、窮鼠猫を噛むの喩えもあるように、用心だけは怠らなかった。

自分だけなら何とでもなるが、当時小学生だった銀子に害が及ぶのだけは避けなければいけない。

可能な限り学校への送迎は付き添い、周辺に人が乗ったままの車が停まっていれば全て写真に収めた。

「夜討ち朝駆け」の言葉があるように、寝る前は周辺を確認して、朝起きれば窓から辺りを確認する生活になった。

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実録刑事1課「幕開け編」

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本稿に入る前に訂正が2か所あるのでお伝えしておこう。

まず、1話の出頭編で、夕飯の時間に警察から架かってきた電話をヨメがとった時「中央署の○○と言います」と書いたのは誤りで、実際は「基町の○○と言いますが・・・」と個人名での電話であり、オレに変わった時に初めて「中央署の・・・」と名乗った。

単なる記憶違いであるが、謹んで訂正しておく。

もう一点。

昨日投稿した取り調べ編で「拘留」と書いたのは間違いで正しくは「勾留」であった。

これは本稿監修のもみじ日記の北村弁護士さんからのご指摘である。

さすが専門家!!皆さんも訴えられて困ったらもみじ日記のもみじ法律事務所さんにご相談を!!


ホームページはこちらもみじ総合法律事務所

さて、話しを元に戻そう。

そもそも、何でオレが訴えられたのか?から始めようか。

民事の件は書けないが、刑事の方は「恐喝未遂」であった。

ゼネコンの手抜き工事を告発しようとしたら、「500万円恐喝しようと企てた」と刑事告訴されたのである。

話しを整理しておこう。

問題の場所は市内にあるちょっと高級なマンション。

デベロッパーとは主に不動産会社で、用地取得から計画、販売、中には管理もする会社もある。

ゼネコンとは「総合建設会社」の事を差し、デベロッパーから案件を受注して計画に基づいて施工する建設会社。

オレらは、ゼネコンの協力会社(要は下請け)の下請けの下請け職人。

力関係で言えば、ゼネコンに頭が上がらないのがオレらの立場である。

ましてや手抜き工事の告発なんてとんでもない話し。

「飼い犬に手を噛まれる」どころの話しではない。「飼い犬が喉元に噛付いた」位のインパクトがある。

そもそも下請けの職人と言っても飼われているわけではない!!

仕事をして報酬を得ていたので「飼い犬」等と言われたらとんでもなく腹が立つ。

しかし、それ以上に腹が立ったのがゼネコンとデベロッパーであったと思う。

何年もの時間と何億ものお金をかけて建築したマンションの欠陥を現場の職人が暴く・・・なんて自分のクビどころか会社の存続さえ危うくなる。

(実際、この事件が原因ではないと思うが、ゼネコン・デベロッパーとも民事再生を申請して2社とも破綻した)

どんな手を使ってでもオレの口を塞がなければいけなかった。

それが民事と刑事での告訴に繋がった。

喰うか食われるか。潰すか潰されるか。仁義なき闘いの幕開けである。
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実録刑事1課「取り調べ編」

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廊下の奥にある取り調べ室。

そこへ向かっている途中、部屋から出て来た男とすれ違った。

俯いていたので顔は覚えていないが、見た目の印象は「かいわれ大根」がピタッとくる、おとなしそうなおとこであったが、唯一他の人と違うところは・・・

手首に手錠が巻かれていた。

そのようなプレイが好きな人であれば触る機会もあると思うが、一般人として手錠が巻かれて腰縄を付けられた人間と出会う機会は滅多にない。

さすがにギョッとした。

テレビニュースでは警察署の階段を降りてくる犯人の姿をよく見かけるが、大抵は手首の部分は服で隠してある。

逮捕されるって事はあれを手首に巻かれるのである。まっぴらゴメンな姿といえよう。

さて、取調室に入ったオレが座らされたのはドアから一番遠い椅子。

暫くすると警部補が入って来て和やかな雰囲気で雑談が始まる。

「あなたに対する告訴は取り消されましたが、仕事上聞いておけなばいけないのでお聞かせください」とあくまで低姿勢で丁寧である。

そこへ、もう一人の男がドアを開けて入ってきた。

スーツ姿の警部補とは大違いで、非常にラフな格好をしている。

そしてオレを見るなり「おう!お前素直に吐けや!!」

「隠し事しとったら自分のタメにならんけえの!」と言う。

アホかこいつは。吐くも吐かんも何にも聞かれてもないのに、どうせぇちゅうねん。。

そいつはラフな格好をしていたので、「ジーパン」と名付けた。

本当は「ノーパン」やったかも知れない。

まっ、奴がノーパンだろうと何パンだろうと知ったことではない。

ノーパンやと、トイレでファスナーを上げる時に毛を巻き込む可能性があるで・・・とアドバイスしてやろうか。
オレは経験者やからな、フフフ

まっそんなことはどおでもええとして、取り調べはまず「あなたの人となりを聞かせてください」から始まり、出身地や親の名前等、詳細な個人情報を聞かれる。

隠すことなく質問に答える。

その間に、持って来た裁判所に提出した答弁書を渡していたので、熱心に読みふける警部補。

実は民事と刑事の両方で訴えられていて、民事の方は自分で裁判所に出向いて和解した。

「民事で和解すれば刑事は取り下げる」との相手の作戦。

裁判所へ提出する答弁書などは全て自分で書いたので、手元にあったものを警察に持って行った。

一口に「訴えられる」とは言っても民事と刑事では大違い!!

刑事で訴えられて拘留されたら、先ほどのかいわれと同じように手錠を嵌められる事になりかねない。

成程、なるほど、こうやってケンカするんか。。次はマネしたろ。オレは学習した。

以上の赤字部分は創作である。皆さんがこんな展開を期待しているような気がしてねへへへ
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実録刑事1課「出頭編」

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風が冷たく感じ出した数年前のある秋の日のこと。

そろそろ遅めの晩御飯を食べようと思っていた頃、電話が鳴った。

受話器を取ったヨメが緊張していたのが声で伝わった。

送話口を手で押さえたヨメがオレの顔を不安げに見ながら言った

「中央署の○○さんって方から」と言いながら手渡した。

電話を替わると「わたくし中央警察署の○○と言いますが、Dの事についてお聞きしたいことがありますので、来て頂けますか?」と聞いてきた。

「D」と聞いてピンッと来た。

某マンションデベロッパーである。

逃げる事も隠すこともないので「明日の夕方仕事が終わってから寄ります」と答えて電話を切った。

翌日、約束通り、仕事帰りに県庁のすぐ横にある中央署に行った。

「いつ見ても陰気臭い建物やで」と思いながら中に入り階段を2階に登り廊下を右に曲がると刑事1課の部屋があった。

オレが入室すると全員が一斉こちらを睨んできた。

来所した旨を伝えると、一番奥の窓ガラスに鉄格子がはめられた個室に案内された。

部屋にはテーブルとイスが2つあるだけの色気もクソもない。

入口のドアから一番離れた椅子に座るよう促され、黙って従う。

暫く待たされた後、一人の男が入って来て「今日はお疲れのところすいません。わたし刑事1課で警部補の○○と言います」と丁寧に言って初対面の挨拶を済ませた。


先週の土曜日、、恐い顔新年会の時に向かいに座ったまさちゃんが、「銀ちゃん刑事1課の取り調べの様子を書いてみたら面白いかもよ」というので、記憶を辿りながら書いてみた。

古くから当ブログを読んで下さっている方はご存じの話しであるが、最近お近づきになった方も多いので読み物として読んで頂ければ嬉しい。

これは実話に違いないが、若い頃やンチャして捕まった等の話しではない。

ゼネコン(総合建設業者)との喰うか食われるか仁義なき闘いの記録である。
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美人投票?

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プルルルル
「あっもしもし銀蔵さん、前は大工やってたって言ってましたね」

「家を買おうと思うのですが、相談に乗ってもらえるかな?」

「オレで分かることならどんな事でも相談に乗るよ」

「ありがと~!住宅ローンの審査に通るかな?それが心配で・・・」

「そんなん知らんがな!!ローンの審査なんてしたことないし・・・」

「家の事やその他金融事情なら分かるけど、さすがに審査が通るか通らないかまでは分かりかねまする・・」

「賃貸なら家賃を払い続けても自分の物にならないけど、持家ならローンが終われば自分の物になるし・・・」

出た!!持家VS賃貸の果てしなき闘い。

自分の物にはなるが、そこからどうする??

資産として売却出来る?

何か一つ大きな事を忘れてないか??

それは「買い手が居てこそ売れる」って部分。

買い手が付かなかったら売却もクソもない!

一つだけアドバイスしておこう。

アナタの他にその物件を欲しがる人が居るだろうか・・・と冷静によく考えた上で物件選びをしよう!!

買って住んでから「あっ!失敗した」と思っても遅い。

かの有名なジョージソロス氏は株式投資を美人投票に喩えた(正確に誰が言ったのか不明であるが、氏の本で読んだ)

株式投資と美人投票??

つまり、自分が美人と思う人に投票するのではなく、他の人が美人と思う人に投票するってこと。

これは何も株式投資だけでなく、家を買う際にも参考になると思われる。

ローンが終わった35年後、その上屋と土地にどれだけの価値が残されているか・・

建物の価値が無くなっても土地がある?

建物の解体費用に産廃の処理代金など相殺されて資産が残るどころか足が出た話はそこら中にある。

「自分の家が欲しい」と思っている人の気持ちに水を差すわけではないが、自分はこの家が美人に見えるが、果たして他の人も美人と思うのであろうか・・と考えても一銭も要らないので是非ご検討を!

さて、オレはどちらの美人に投票しようか・・・と思案中。投票したい人が沢山居過ぎて困る。。
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違う意味で恐い男


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冬至を過ぎてもまだまだ寒い日が続いている広島県地方からお届けします。

冬の澄んだ空気が夕暮れ時の空を茜色に染めた土曜日の午後7時トワイライトタイム。

家路を急ぐ人の中に1人の男が違う空気を纏って歩を進めていた。

男が目指す場所は市内にある繁華街の一角。

途中で道に迷いながら携帯ナビを使い、無事に目的地へと到着した。

昨夜は悪役俳優の柿辰丸さんが主催する「怖い顔新年会」に参加してきた。

facebookで柿さんから招待された時「おかしい・・・オレが招待される理由が見つからんし・・・」と思いながら、二つ返事で参加ボタンを押してしまった。

参加者は怖い顔をしたお兄さんにおっさんに御姉様方。

中にはポーカーフェイスで性格が恐いと噂の人も交じっていたが、それには敢えて触れまい。

この怖い顔新年会、今年で2回目らしいが、オレは初参加。

ほとんどの参加者の方を存じていない。

「まっ!何とかなるよ!!吹奏楽部保護者会に男一人で参加した事に比べたら余裕余裕!」

少し遅れて会場に入ると30名の60の瞳がオレを睨みつける。

「人相悪ぅ~」と思ってもそこはオレも営業マンの端くれ。

愛想よく挨拶回りに精を出す。

「あっどうも初めまして、ヨロシクお願い致します」と低姿勢で名刺を差し出すと、あら不思議!

名刺と顔をシゲシゲと見比べる方が沢山。

その顔には「ほんまにこの人、保険の営業マン??」「FPって書いてあるけど、FPの顔ちゃうし・・・」と顔に出ているのを見逃さなかった。

さて酔いも回った頃に柿さんが「エグザイルの真似をしてクルクル回るのをやろう」と言い出した。

恐い顔のエグザイルをもじって「ヤクザイル」

これが見るのと自分でやるのは大違いで中々上手く出来ない。

次第に目が回り出す。

宴もたけなわの時、恐い顔グランプリをやろうと言い出し、10人程のテーブルから推薦された顔が選ばれる。

どうした訳か、オレが座っていたテーブルからはオレが選ばれた。

同じ席に居たまさちゃんアミューズのカマラマン社長さんが同時にオレの顔を見た。

残念ながらグランプリには届かなかったが、そりゃあもう面白いったらない!

しかしまぁ、存在自体が地味な奴なので、ちょっとだけアピールしてみた。

その写真がこれ↓↓
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強面バニーちゃん。

facebookで柿さんがアップしたのであるが「銀蔵さん、髪の毛の代わりに違うものが生えてきた」と。

実はこのままの恰好で店を出て、このままの恰好でタクシーに乗ったらしい。

どうりで、タクシーの運転手さんが後ろをみようとしなかったはずである。

違う意味で恐いかも!

ところでどう?似合うかな??
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