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見直し見直し♪

皆さん、オレが日本で一番ロックな保険代理店ってご存知あるか?

そもそも「ロックな・・・」の定義とは何か?

そんな答えがあったら、オレが教えてもらいたいくらい、いい加減である。

ところで、ロックな保険屋さんは自動車保険や火災保険や地震保険も扱っている。

最近多いのが自動車保険のお問い合わせ。

先日も見積もり依頼をされたので、今ご加入の証券を見せてもらい、エキスパートと一緒に分析してみたところ・・・


んんんん~ん・・??

これ、どういうこと?

こんなのあり?ってのが出てくる。


まず、メッチャ高い車両特約がついていて、人身傷害も弁護士特約も付いていない。

さすがにこれはマズイのではないか・・?

今まで何も無かったから良かったものの、万が一の時にはとても困る。

対人・対物無制限は当たり前として、何かあった時の体の備えとしては、物足りない内容である。

どうして、こんな事が起きるのか?

車を買った時、進められるまま保障内容を確かめず、あるいは聞いても良く分からずに加入するとこんなことになったりする。
あなたも覚えがないかな?

生命保険は入る時に、散々悩んで入るが、自動車保険で考えることは少ない。

しかし、何かあった時、生命保険の支払はとても速いが、自動車保険は難しい。

その難しい部分を補えるようでなければ保険料が勿体ないと思う。

年齢や家族構成に応じた、生命保険の見直しは必要なことに違いないが、ついつい見過ごしがちな自動車保険は、それ以上に見直しが必要なのである!!

クリックも見直しが必要??
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くれぐれも、保険料の安さだけで決めてはいけないよ

はき違え

「おう~わりゃあぁ!!」

「わしゃあここに買い物にきとるんじゃ!!」

「入らさんのなら、二度と買い物にこんで!!」

みっともない大声を張り上げる男は、係員にくってかかっていた。

昨日の、花火大会周辺の商業施設でのひとこま。

その施設は、会場から近いこともあり、広い駐車場に車を止めて、歩いて花火を観に行く人が大勢居るとか。

夕方の早い時間から駐車場は満車状態になり、買い物客が入れないようになったらしい。

それはまぁ仕方ないこととして、腹の虫が収まらないのは、一人の買い物客。

周辺に停めるところもないことから、入場制限をしている施設の係員に噛みついている。


まるで
「オレは客や!神様や」

「お前ら言うことを聞け!!」みたいな感じ。


大切なお客さんには違いないが、しかし待てよ・・・

駐車場に入れないのは、他の人も同じで、その人中心に世界が回っているわけでもない。


お客様は神様?

人間である!!

もちろん、顧客第一や顧客満足は承知しているが、神様でもないし、理不尽な我がまま勝手を聞く筋合いでもないと思うが、皆さんどう考える?


「お客様は神様です」とは、もてなす側が言うことであり、もてなされる側がそう思った瞬間、傲慢になるような気がするね。

モンスターペアレンツの次は、モンスターユザーの出現か?

どちらにしても、権利のはき違え部分が多いように見受けられますなぁ~


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しかし、企業側も、クレーマーに対してまるで腫物に触るように接するのも違和感がある。

花火と合宿とホームシック

今日は、オラが街の川向うで広島一の花火大会がある。

個人的に花火を楽しむのは、真下で見るのが一番を思っている。

大きな打ち上げ花火を見る度に、その見事さに圧倒され、子供の頃からなりたかった花火職人への憧れを募らせる。

ビバ、日本の職人!!って感じ。

さて、そんな花火大好き人間も、ここ数年は家の屋上から指をくわえて眺めるだけになっている。

それでも、家族友人揃って観る花火は格別の楽しみもあるが・・・

去年から、家族揃わない花火見学になって、何とも味気ない。

その原因は、子供の吹奏楽部の合宿で、今朝がた大きな荷物を抱えて、5泊6日の強化合宿に出発した。

朝7時~夜の10時まで練習漬けの日々で、コンクール突破を目指すのである。

毎年、この時期から始まるので、花火とは無縁になってしまい、なんとなく物足りない。

それは、子供も同じようで、友達との合宿生活は連帯感も生まれてそれなりに楽しいものの、2日もすればホームシックメールが入ってくる。

親は親で、明かりの消えたような食卓に侘しさを感じる。

外で響く花火が、どこか遠い世界のように聞こえるから、子供の存在ってのはやっぱ大きいと思うね。

まぁ、子離れ・親離れが必要なことくらい分かっているが、早く帰ってこないものかとカレンダーを数える日が続くのである。

ナニ?
まだ一日も経ってない?






そんな事、分かってるよ!!!

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どうやら、すでに親がホームシックである。

空飛ぶビックル

ガタン、ゴトンと音をたてて、2本のビックルが取り出し口に落ちてきた。

ビックルとは、乳酸菌みたいななにかが入ったヤクルトの親戚みたいな飲み物で、ビンに入っている。

20円の差額が引き寄せる威力は凄まじく、少し離れたところからでも「100円の自販機」にビックルを買い求めに来る人は絶えない。

そんな夏の一日。

ベビーカーを押したお兄ちゃんと思われる子供と、おばあちゃんと見受けられるご婦人が3人で、ビックルを買いにやって来た。

そして、冒頭で述べたように立て続けに2本のビックルをお買い求めになる。

そこまでは、微笑ましい光景であったが、ビンに入ったビックルを2本掴んだご婦人。

ベビーカーで寝ている孫の所へ歩いて行こうとしたら、あろうことか1本のビックルが手を離れ、宙を飛び・・・


放物線を描きながら、寝ている赤ん坊の頭に当たった。



寝るのが仕事の赤ん坊。

心地よい昼寝をビックルに邪魔され、火がついたように泣きだす。

さぁ、困ったのはおばあちゃんと思いきや、あまりの可笑しさに腹を抱えて笑っている。

幸い、大事には至らず、赤ん坊に怪我もないようで一安心。

空飛ぶビックルは、一服の風のように夏の暑さを吹き飛ばしてくれた。

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リンクについて

やぁ、みんな、こんばんわんこ!

台風の被害はなかったかい?

風呂入ったかい?

歯磨きしたかい?

こんなブログ読んでないでさっさと寝ろよ!

ババンババンバンバン♪

さて、リンクについてのお話。

皆さん、それぞれの立場で、それぞれの楽しみや目的があってブログを書かれていると思う。

どのブログサービスでも、リンクってものがあるのはご存じよね?

仲良し同士でリンクするもあり、面白くてお気に入りをリンクする場合もあり、こちらもそれぞれ。

当ブログにもリンクを貼ってあるが、見られた方はいらっしゃるかな?

携帯で見られない人、スマン!!

取り扱い保険会社から始まり、法テラスや税務署、厚生労働省から保険協会まで、いわゆるお堅い役所関係をリンクしている。

これは、別に気取っているわけではない、ちゃんとした理由がある。(面倒くさいので今日は書かない)

そこで、最近リンクのお申し出を沢山頂くようになったので、説明をしておくが、当ブログはリンクフリーではありません。

とは言っても、お申し出を頂いたら、アダルト関係や悪意がある以外は喜んでお受けする。

とは言っても、リンクフリーにするつもりはないので、予めリンクにするコメント等を頂けるとありがたい。

しかし「相互リンク」についてはせっかくお申し出を頂いても辞退させていただくようにしている。

相互リンクと似たような感じで、FC2ブログ同士では「ブロ友」ってシステムもあるが、こちらも辞退させて頂いている。

別に、あなたが嫌いなので、辞退しているわけではない。


これが当ブログのスタンスとご理解頂きたいのである。

今までも、相互リンクや、ブロ友のお申し出を頂いても、皆さんにわけを説明して辞退しているので、これから先もそれは変わることがない。

こんなブログと理解した上で、お付き合い願えればありがたいのである。

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いつものクリックもありがたいのである。

あっ!もうこんな時間か!!

カレー食べて寝よzzz

寝て待った果報

ドキドキする夏がやってきたね。

今日、子供が学校から帰ってくるまで、ドキドキのしっぱなし。

年甲斐もなく、胸をドキドキさせたわけは、コンクールオーディションの結果発表。

それが今日である。

今か今かと玄関ドアが開くのを待つ。

かすかに聞こえる階段の足音が帰宅を告げる。

「おかえり!」と声をかけ、顔を見ると・・・沈んでいる。

なんと不吉な予感!!

恐る恐る結果を尋ねると・・・


「なんとかA部門に合格したよ」と嬉しい返事。

明日から夏休みに入るが、すかさずホール練習が続いて、それが終われば恐怖の合宿が待っている。

おまけにカバンからそっと見せた楽器は・・・ピッコロ。

今まで違うパートで練習してきたのに、コンクールを前にやった事のない楽器に転向させられて、いきなり合奏をやらされたとか。

相変わらず、無茶降りをする先生である。

さて、コンクールメンバーは決まったが、A部門に参加出来ない子供も多くいて素直に喜べない気持ちもあるらしい。
それでも、出られない子の分もしっかり響かせてもらいたいと願うのである。


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ところで、毎年コンクールの前になると、審査員に「袖の下」を渡してやろうかと企んでいる。

さっさぁ~
審査員の先生、これをどうぞ~!!

と渡す熨斗袋の中身は・・・















耳かきやったら怒るかな?

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