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本当にあった怖い日記

忘れもしない12月30日の夜。

いつもと変わらない静かな布団の中でそれは起きた。

時々聞こえてくるのは、横で寝ている子供の寝言にいびきに歯軋りだけでいたって静かな夜であった。

そんな草木も眠る丑三つ時。
いつもと違う空気にフッと目が覚めた。

「何かが違う!!」

何がどう違うのかは、寝ぼけた頭ですぐに理解出来なかったがしばらく天井を見つめながらやっとわかった。


体が自由に動かない!!
つまり・・・
これって・・・


金縛りやん!!


おお~!!
噂には聞いていた金縛りの神様(?)がオレのところにもやって来た。

「きっと来年はええこといっぱいあるで~!!」などと不謹慎なことを考えている場合ではない。

なんで体が動かないのかそちらの方が気になる。
自分では信心深いと思っているが、お化け・心霊の類は全く信じないタイプなので
「幽霊が体を縛っている?」なんて考えない。

しかし、経験した人ならわかってくれると思うけど、ほんまに体が硬直して動かんようになるんよね。

こうなると体に異変が起きているような気がして幽霊よりそっちの方が怖かったりする。

こんなときはお経でも唱えるか?
しかしお経なんて読んだことないし・・・

いっそのこと賛美歌でも歌うか?
しかし、賛美歌も知らんし・・・

そんなこんなを考えている内に強張っていた力をフッと抜くと、いつも通り体が動くようになった。

あれは一体何やったんか、今でも不思議でしょうがない。

どうせ金縛りに遭うんやったら体を縛るより、うちにあるお金が飛んで行かんように縛ってくれたらええのに!!

それなら「金縛りご一行様大歓迎!!」

「ビヴァ金縛り」「金縛りブラボー」と思えるのにね。


以上の話を友人にしたら「わしなんかいつも金縛りにあうで~」とかいう。
そいつはこの不景気時代にもかかわらず金回りが良い。

やっぱ、金縛りと金回りは相関関係があるんやろ~か?

そんなわけないよな。

以上、今日の金縛り通信でした。
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