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隣の国保

みなさん自分がどんな公的保険に加入しているかは知ってるよね?

「うちは国保」とか「自分は会社の健康保険」とか。
年齢によっては前期高齢者にあたったり後期高齢者に属したりと実にさまざまある。

で、今朝の新聞によると、「高齢者医療の65歳以上は国保に加入」と出ていた。

これを読みながら「また制度変わるの(・・」とお嘆きの人はオレだけではあるまい。

せっかく現行の制度を把握したのにまた変わるんや(・・

この前もせっかく覚えた企業年金制度やのに、3年後には解散予定とか(・・

今回の改正は前期と後期をなくして65歳以上と未満を別勘定にして運営する案で2013年度を目処に改正するらしい。
まっ今からしっかり議論してうまく機能する制度にしてもらいたいね。


ところで皆さん公的保険制度は把握している?
簡単に大雑把に分けてみたら公務員の保険と会社員の保険と国保。

まだあるけど詳しくは省く。
会社員の保険はいわゆる「社会保険」とも呼ばれていて国保はそのまま国保。

で、新聞にデーターが載っていて、2008年3月末の調べでちょっと古いけど、社会保険に加入している人は組合・協会けんぽあわせて6700万人。

一方の国保は4700万人。

合計1億1400万人の加入者の中で国保の人が占める割合は何と40%以上ある。

オレの感覚では「もっと少ない」と思っていただけにこの数字には結構驚いた。
これが2008年3月末の数字なので、その後ベアースタンズ・リーマンブラザーズの破綻と続いた2009年3月やったらもっと増えている可能性はあるね。

隣のあなたも国保。
えっ?お宅もそうなの?って感じ。

何でこんなことを気にするのかといえば、民間の生命保険を考える上で国保か社会保険のどちらに加入しているのかで考え方が大きく違ってくる。

家でたとえると公的保険は1階部分で民間の保険は2階部分になる。

自動車保険でもそうやけど、1階部分をしっかり理解しておかないといきなり2階だけ見ても難しい面がある。

まず最初に自賠責の部分を理解した上で足らない部分を任意保険で賄うのが正解。

生命保険にしても医療保険にしてもやっぱまず公的保険を理解した上で足らない部分を民間保険で補うべきよね。

そう考えると自分がどの公的保険に加入していてどれだけの保障を受けられるのかをあらかじめ把握しておくことはとても重要であるがそのわりに理解しずらいことろもある。

もしあなたが民間の保険を考えているのであれば、公的保障も含めてきちんと説明してくれる人を選ぶようにしましょう。
以上、今日はちょっとだけ役に立つ日記でした。

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