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砥石

いつものように日経1面のコラム「春秋」からであるが、一度でいいからこのコラムニストと会ってみたいと思うほど大好きなコラムなのだ。

今日の話は「人間には砥石が必要である」と作家の井上ひさし氏の言葉を引用している。

板前や大工が刃物を磨ぐように人間にも砥石が必要で、常日頃から磨いておかないとなまくらになって使い物にならないって話である。

さてさて、これは耳が痛いぞ。
我が家にも「荒磨ぎ・中磨ぎ・仕上げ」と3つの石があるが、もっぱら今は包丁を研ぐためだけに使っている。
天然砥石は目ん玉が飛び出るくらいの値段がするので合成砥石で年に数回しか出番がない・・・けど捨てられない。

コラムでは「職人が刃物を研ぐのと人間が心の先端を研ぎ続けるのと何の違いもない」と続く。

まったくもってその通りやと思う。

人の人生って3回はチャンスがあると聞くけど「イザッ!!」って時に鞘から抜いた刀がサビサビのなまくらでは勝負にも何にもならない。

やっぱり日頃からの備えを怠るなってことですな・・・

ほんま朝から耳が痛いよ^^

ところで、自分にとっての砥石とは何か?
坂本龍馬のでっかさであったり、エンツォ・フェラーリの偉大さであったり矢沢永吉の姿であり、厳しいことこの上ない金融マーケットへの挑戦がオレにとっての砥石かもしれない。

簡単ではないが、止めるわけにもいかずやっぱり研ぎ続けるしかないね!!

幸いにもオレは自分の砥石を見つけることができたが、新成人の中には砥石の存在すら知らない人がいるかも知れない。

自分探しも結構だが砥石探しの旅も意義あるものになると思うよ。

翻って、おっさんには砥石で自分を研くことも必要であるが、人様の砥石になれるように鍛錬することも必要なんかもね!!

たかが砥石、されど砥石・・・

さて、嫁に文句を言われるまえに包丁砥ぎでもやっておきますか!!^^
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