ほぼ週刊エロス新聞「人妻を考える編」

「人妻」・・・何と甘美な響きであるか!!
人妻の持つ色気というか、何と言うか、その佇まいを見ただけでエロス虫がウズウズ蠢き出す。
どうしてここまで人妻に拘るのか・・と言えば、19日の一箱古本ごっこで猫屋のノビコさんが、「人妻による人妻の為の指南書」なる本を出すとか!
何ですかそれは!!メッチャ興味あるんですけど・・・
常日頃から人妻とお近づきになりたいと企んでいるオレなんか、人妻がどのような事を考えているのかを把握しておくのは、仕事以上に最重要課題と言える。
まっ、そんなことはどおでもええねん!
「人妻」と聞いただけで甘美な響きであるが、何故この言葉が産まれたのか??
妻は妻で人間の女以外に何がある??
猿妻では、猿みたいな妻と思われかねないし、猿と結婚した男と勘違いされるかも知れない。
そこで考えた。
人妻があるのであれば、人の夫があってもおかしくはない!
しかし、しかしだ!!
人の夫。続けて書くと「人夫(にんふ)」いきなり建設現場で働くオッチャンになる。
人妻の甘くて美しい響きと裏腹に、人夫と聞くと汗が渇いて岩盤化し、尚且つ発酵した酸っぱい匂いがするような気がする。
「妻」と「夫」でこうも違うとは!!


19日は来てね~☆

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