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かわいそうな新人

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一日の内で一番好きな時間がある。

朝ごはんの時間と寝る前に本を読む時間。

「2つあるやんか!」と突っ込みを入れないように!

特に朝起きて、パンをかじりながら暖かいコーヒーを流し込むひと時。鳥のさえずりを遠くで聴きながら新聞を読む時間が一番好き。

ず~っと朝のままで一日が終わったらええのに・・・と毎朝思う。

新聞も約1時間位かけて隅から隅まで目を通す。コーヒー片手に新聞を読む、オレにとって至福のひと時。

季節は皐月。例年より肌寒く感じる日も多いが、それでも太陽は眩しく、少し山に近づけば新芽の香りが自分の体に伊吹を吹き込んでくれる。

日本の5月はええなぁ~!これもある意味5月病?


さて、話はコロッと変わるが、そんな今朝の新聞に興味深い記事が載っていた。

日経朝刊マーケット欄のコラム「大磯小磯」から。

見出しが「かわいそうな新人」とある。

かわいそうなおっさんでもなければ、かわいそうなハゲ頭でもない、かわいそうな新人である。

記事によると、大卒で入社した新入社員が研修で確定拠出年金の講義を聴いた。


確定拠出年金をWiki先生に聞いてみよう

すこぶる簡単に言うと将来、貰う年金の為の投資先を自分で決める事が出来る制度。

今、あなたが給料から天引きされている年金保険料は、会社が替わりに基金に収めて運用して、騙されて損をしている。

その投資先を決めるのに「投資する商品と比率を決めて2週間以内に提出しろ!」と言われ途方に暮れたらしい。

そんなもの、2時間もあれば十分やん!!と思うが、投資について何の勉強もしてこなかった新人は途方に暮れるしかない。

中には損するのが怖くて全て預貯金だけにした人も居たとか・・・


日本人は投資や投機に対して異様な偏見を持つ人が多いし、個人の金融資産の55%は預貯金。


その反面、為替の証拠金取引(FX)の口座に預けられたお金は1兆円を超えるとか。

主婦が家事の合間に、オンラインで「円売りドル買い」して今や一大勢力になったいるらしい。


一方で損が怖くて全て預貯金にするかと思えば、レバレッジ25倍のハイリスク・ハイリターンのFX市場になだれ込む。

預貯金とFXでは両極端と言えるが、その中間層が薄いのではないか。

薄い中間層がバランスのとれた投資家になれば、投資立国への道も見えてくるのではないか。

しかしながら、そのために欠かせないのが金融にたいする知識を体系的に取得する機会が必要である。

社会人になってからでは遅い。学校教育で金融リテラシーを高めなければいけない。と結ばれてあった。


まったくその通り!!と思う。


金融に対する多少の知識があれば、信じられないような投資詐欺にミスミス引っかかることもあるまい。


ちゃんと学校で教育を受けていれば、ことさら投資や投機を恐れることもない。


さて、バイトの掛け持ちを始めた銀子が質問してきた。

「父さん、扶養控除って何?」と。おお~これは父ちゃんの出番ではないか!!

「年収103万円と130万円の壁と言うのがあって、130万円を超えると親の扶養から外れて自分で保険料の負担をするようになる」

銀子「@@・・??」

まっ、学校で教えてくれないのであれば親が気長に教えよう。

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北京の蝶

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ここのところ「株価が上がってもウチには関係ない」なんてよく聞かされるがそれは本当かどうか検証しよう。

確かに株式取引をしてない人には直接関係ないと言えるが、そんなものでもあるまい!

日経平均株価というのは、東京証券取引所に上場している日経新聞社が採用している225の平均株価の値段の事。

一般的に日経平均は実体経済の先行指標とされていて、大凡4か月先行すると言われている。

去年から続く株高がこの水準で推移すれば、4か月後位には我々末端の生活まで潤いを与えてくれるようになる・・・かも。

ところで、株高が関係ないなんてそんな事は全くない!!!

普通に考えれば分かることであるが、あなたの給料から天引きされている厚生年金保険料はどこでどのように運用されているのか・・

あなたが加入している配当付きの保険はどこで運用しているのか・・

まだある。

持ち株会社の含み益が増えれば、企業の懐に余裕が出来る。

それはベースアップに繋がったり、ボーナスに反映されるかも知れない。

家計の可処分所得が増えれば消費にまわる。

一番恩恵を受けるのが、飲食業かな・・??

今までは月一回の家族の外食が、2回で豪華になるかも知れないし、ファッションセンターしまむらでもう一着余分に買うかも知れない。

小売業が活気づけば、そこで働く人も潤い、雇用も増える。

以上、これは夢物語であろうか・・?

風が吹けば桶屋が儲かるチックな内容であるが、「北京の蝶がアメリカでハリケーンを起こす」より現実的のように思える。

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固定か変動か??

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さぁ、たまにはFPらしきことでも書いておかないと、自分が何屋か忘れそうな気がする。

この前から友人の相談にのっていたのが住宅ローンを組む際、固定金利にするか変動金利にするか?で大変悩んでいた。

とにかく大きな金額を借りるので、金利の僅かな差が毎月の返済額に影響を及ぼすので、悩みどころである。

通常、長期固定金利より変動金利の方が低い。


これは貸す側の立場になれば分かる。

長期固定で貸し出せば、将来金利が上がった時でも替える事が出来ないので予め高めの金利設定にしておく。

借りる側としては、毎月の返済額は変動に比べて多めになるが、金利の変動を気にする必要がない利点がある。

一方の変動金利で借りたとすれば、最初の頃は固定タイプより返済額が少なくて済むが、将来金利が上昇した際のリスクを丸被りになる。

さて、「金利」と一口に言っても様々あるが、住宅ローンに影響を与えるのは「長期金利」である。

この「長期金利」の上げ下げは何によって変わるのか?と言えば「長期国債」の価格によって変わる。

債券と金利の関係はシーソーみたいなものと覚えておけば間違いではない。

債券が売られて価格が下がると金利は上がり、反対に債券が買われて値段が上がると、金利は下がる。

一般的に言われているのは、株価が上がれば投資資金が株に向かい、債券の価格は下がり長期金利は上がる。

反対に株式市場が冴えないと機関投資家等の資金が安全資産とされる国債に向かい、長期金利は下がる。


全てがこのように動くわけではないが、「このような傾向がある」とだけでも覚えておきたい。

そして金利の動向を読むのは困難である。

今は低金利の時代であるが、これがいつ上昇に転じるかは誰も分からない。

はずであるが、相談に来た友人が「不動産屋さんは、まだまだ金利は上がりませんよ」と言ったよ。それってほんま?と聞いてきた。

なんてアホな事を言う不動産屋か!!お前は神様か!!

先に「株価が上がれば国債は下がり金利が上がる」と書いたが、去年から続く株高にもかかわらず金利が低いままで落ち着いているのは、日銀の政策による。

とにかく、変動金利住宅ローンで何が一番怖いか・・・と言えば、長期国債が売られて金利が上がること。

世界中の投機家が「日本国債はもうあかんで・・・」と考えて一斉に国債の売りを仕掛けてくればひとたまりもなかろう。

かつてのイングランド銀行やアジア通貨危機のように日本国債が標的なされないとは言い切れない。

そこで、金利上昇をヘッジする方法がないものか・・・と考えてみた・・・が、普通に思いつくのは「債券先物」か「金利先物」を使うか、他にも金利スワップやスワップオプションもあるが、どれもこれも素人が参加して使いこなせる代物ではない。

「住宅ローンの金利上昇を担保する保険」なんて作れば売れるかもよ!!

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詐欺のネタ、年利30%

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昼下がりの教室。

前では、ハゲ頭のおっさんがパワーポイントを使って何やら説明していた。

フレームワークにスキームがどうのこうのと言ってた気がするが何一つ覚えちゃあいない。

知人の金融コンサルタントが「有名な講師が来るセミナーに来ないか?」と熱心に誘うので行った事があった。

講師はテレビにも出ていた有名人だが、オレは知らなかった。

昔からセミナーや勉強会には積極的に参加してきた。

金融関係のセミナーでは主催者によって大きく3つのタイプに分かれる事も知った。

①ウチの会社で口座を開いて金を預けろ。これは主に証券会社や投資会社が主催のセミナーで勧誘される。

②金を払って入会すれば「特別に儲かる方法を教えてやる」というのもある。主に投資会社が主催する。(聞いただけで毛が抜けそうな気がするくらい高額)

③このソフトさえあれば「相場の天底が分かる」から買え!なんてのもある。(べらぼうに高額)

まっ、そんなものと割り切るしかない。

ところが、そのセミナーは違った。

投資会社を設立して、飲食店向けに投資してリターンを得る。

年利30%を約束するので金を出せ!と言うもの。

聴いている途中から怪しくて胡散臭い匂いがプンプンする。

「ええ~?年利30%ですか??」「1000万円預けたら一年後に1300万円?メッチャお得ですね~」と言っている受講者が居る。

こいつはアホか??アホに違いない!!

何をどう考えても飲食店向けに投資して年30%のリターンなんて非現実的としか思えない。

今にして思えばこのアホな受講者は「サクラ」だったのかも知れない。

教室内には数名のサクラが混ざり込んでいたような雰囲気であった。

オレは講師に質問してみた。

「資金の分離保管はするのか?」「するとしたらどちらの信託銀行か?」と。

講師は答えない。

そこで畳みかけるようにもう一つ「これは出資法違反ではないか!!」と言葉を投げつけたところ、講師のハゲ頭は逆ギレしてきた。

余程オレの質問が憎たらしかったに違いない。

しかし、オレの金をだまし取ろうと企んでいる詐欺師に逆ギレされて尻尾を巻くほどオレは出来た大人ではない。

教室内の空気が凍りつく。

仲間が居たと思われるが、イザとなったら強そうな奴の頭を椅子で叩きあげて逃げようと思っていた。

そんな空気が伝わったのか、相手が引いた。

すぐさま、オレを誘ったクソ金融コンサルタントが間に割って入った。

何が金融コンサルタントじゃ!クソバカたれめ!!お前の舌が2枚あるアゴとスカスカの頭も叩き割ってやろうか!!

オレ騙そうとした奴らは知らなかったようだ。

保険のセールスは苦手でも、詐欺しの頭に椅子を叩きつけるのは得意であることを。

しかしまぁ・・・エビの養殖・林野・円天・オレンジ共済等々

詐欺のネタは尽きないね。

皆さんも騙されないように!!
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ミニミニ分割売買講座

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先日、書いた「ミニミニ難平」講座が、思いのほか好評やったので、調子にのって続きを書いてみよう。

初めて読まれる方は、2日前の記事をご参考に。

難を平にするナンピン取引をやってはいけない、と書いたが、似たような手法に「分割売買」がある。

ナンピン取引も分割に違いないがどう違うのか解説してみよう。

あなたは今、銀行のフロアーで電光掲示板を眺めているとしよう。

映し出される預金金利は0.02%

クソ忌々しい数字である。

100万円を1年預けても200円の利息。

20%の税金を引かれて手元に残るのは160円。

利息で豪華な昼飯を頂くという計画は木端微塵に吹き飛ぶことになる。

一番安い素うどんさえ食べられない。

この利息はあんまりである。

そういえば、銀蔵さんが「保険でええ商品がありますよ~」と言ってたが、余りにも胡散臭いのでなるべく近寄らないようにしている。

保険商品の予定利率がよかっても、長期間資金を固定してしまう。

出来れば多少のリスクをとってでもリターンを狙いたい。

そこで再び銀蔵さんに相談したところ「分割売買」を勧められた。

今、手元に100万円あるが、これを「一度に一つの商品に投資してしまうのはアホのすること」と言う。

そのつもりで居た私は、心の中を見透かされたような気がしたわ。

どうやら投資の基本は分散投資にあり「タマゴを一つのカゴに入れるな」ということらしい。

何をどんな商品にどれだけ分けるのか・・・それを設計するのが「ポートフォリオ」と言ってたわ。

ポートフォリオってどんな味がするのかしらね。

まっ、そんなことはどうでもいいのよ!分割売買よ分割!!

ナンピンが、予想に反する動きをした時に慌てて投資するのに対して、予め少しずつ買い足すつもりで始めるのが分割売買らしいわ。

例えば、株価が100円の株式に100万円分を一度に購入するのではなく、100円の時10万円分。

株価が下がって95円になった時に10万円分。

また下がったら、次は20万円分と分けて購入計画を立てるらしい。

残ったお金は余力として蓄えておく必要があるらしいわ。

これにより、投資の機動力が上がるみたい。

勿論、下がるとは限らず上がるかも知れないけど、そうなった時は自分の見通しが正しいことなので、安心して買い増せば済む。

但し、この場合でも100円で10万円買ったら105円で20万円にしないように注意するんですと。

つまり、下値の金額より上値の金額が大きくならないようにすると良いみたいね。


(注・上げ相場の場合の資金組み立て理想パターン)
絵で描いたらこんなイメージらしいけど、相変わらず銀蔵さん説明は分かりやすいけど絵は下手ねプププ

そして、やってはいけないのが、逆3角形になるのがいけないみたい。

なんとなく理解出来たわ。

こんなやり方をしたら銀蔵さんみたいに年2700%も上げられるのかしら・・フフフ

以上、ミニミニ分割売買講座でした☆
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ミニミニ難平講座

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随分と遠ざかっていた金融のことでも書いておかないと、自分が何屋か忘れてしまいそうになるよ。

先日あったある方の相談内容。
とある金融商品に投資しているが、現在含み損が出ている状態。

そこで、新たに資金を投入して買い増しとしようか・・・とのこと。

例えば、A社の株価が100円の時、1000株買ったとしよう。

投入資金は10万円。

株価が上がるとの思惑で購入したが、意に反し価格は下がり含み損が出る。

そこで株価が80円に値下がりした時に、新たに資金を投入して1000株買い増す。

こうすると、購入平均価格が90円に下がる。

今までは20円分損していたのが10円の損になる。

損が僅かになれば、株価が反発した時にすぐ利益に繋がる。

このような取引手法を「難平(ナンピン)買い下がり」と呼ぶが・・・我々のような個人投資家が絶対やってはいけない手法のトップと言える。

何故か?
理由はいくつかあるが、まず一番には「リスクが2倍に増えた」こと。

もう一つは、株価が反発しなければ、合計18万円の資金を損したまま固定してしまうこと。

株価が反発すれば、損を取り戻すのも早いが、益々下がれば買い増しした分だけ損が膨らむ。

そのまま低迷すれば、金を引き出すことも出来ず胃の痛みと眠れない夜を過ごすはめになる。

現物の株式ならまだ救いようもあるが、信用取引でこれをやると待っているのは破滅である。

ごくまれに、偶然と幸運がミックスされて上手くいく場合もあるが、これがいけない。

幸運と偶然が同時にやってくるなんて何回もない。

次の取引の時も同じ手法を繰り返してしまい、上手くいかず抜け出せなくなってしまう。

破滅へのショートカットが「難平買い下がり」と言っても過言ではない。

これを回避する方法はただ一つ。

損を確定させてしまい、一旦逃げること。

含み損が実損になるのは精神的にも辛いが、慣れれば「損はコスト」と割り切れるようになる。

こんな話しをすると「損切った後で反発したらどうするのか?」と100人の初心者が居れば99人はそういう。

そうなったらそうなったで改めて出直せば済む。

現在の自分の間違いを認めて撤退するより、生き残る道はない。

ところが、絶対やってはいけない「難平買い下がり」を提案したのが銀行の窓口だと言う。

銀行さん、これはアカンで。

投資の初心者にむけて難平買い下がりを指南するなんて禁じ手よ!!

銀行窓口みたいに信頼度が高いところで、いい加減な取引手法を勧めたりするのは反則以外の何者でもあるまい。

もっとも銀行だけでなく、証券会社でも同じであるが、正しい手法を伝えることが信用に繋がると思う。

しかし、相変わらず金融業界の基本である「顧客の無知に付けこんで金をむしり獲れ」というセオリーは生きているみたいである。

これを読んだあなたは、無闇に信用することはなくなると願いたい。

この話は、銀行自体の考え方か、それとも担当者個人の資質によるものなのか判断出来ないが、これだけは覚えておこう。

カウンターの向こうに座っている人は、必ずしも専門家ではないしあなたの味方でもないことを。

以上「ミニミニ難平講座」でした。

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FP業界のからくり話し

広島ブログ9月22日開催の「ロックなガン教室」皆さんきてね~☆
いい加減、腹に据えかねることがあるのでまぁ聞いて。

どうやらFP(ファイナンシャル・プランナー)さんは相談業務だけで成り立つ人は偉いらしいぞ。

なんて書き出しても何んのことやらさっぱりよね。

FPと言う名の資格はご存じと思うし、オレも持っている(2級技能士)

これは、比較的誰でも挑戦しやすい資格なので、近年は受験する人も多いとか。

主に金融機関にお勤めの方が、会社から命令されて無理やり取らされるパターンが結構多いらしい。

金融機関といえば、銀行・証券・保険が主になる。

たしかに受験会場に行くと、それっぽい人が多く、オレみたいにサンダル履きで来ている人は少ない。

受験資格の垣根は低いので、挑戦しがいのある資格と言えるが、合格後は大きく3つに分けられる。

◎金融機関に勤めて、その資格を活かす人。

◎独立してFP業務でやって行く人。

◎資格が箪笥の肥やしになる人。

もう一つ、オレらみたいに資格だけ取っておいて、保険代理店を始めたり、投資顧問を始めたりと何某かの金融の仕事に携わっている人がいる。

FPの試験範囲は幅広く「年金・保険・タックス・資産運用・相続・事業継承」等々

大凡、金にまつわる事ばかりを勉強する。

但し、FP資格を持っていても全てに精通しているわけではなく、ある人は保険のスペシャリストであったり、ある人は資金の運用が得意であったりと、それぞれ得意分野があったりする。

オレなんかは、保険分野と金融資産運用が得意で、その他は得意な人に任せるのが得意である。

さて、そんなFPであるが、独立して相談業務に携わるFPが必ず言う言葉がある。

「どこの金融機関にも属してないので公正中立なアドバイスをします」と。

あっそう。ご立派なことで。

そしてオレらのような代理店FPを超上から目線で見下す。

保険会社の手先であると・・・。

なんかもうアホくさいと言うか、どうして何とかの一つ覚えみたいにそればかり繰り返すの・・・?

わかった!!それしか突っ込みどころがないのであろう。

独立相談を生業としているFPは顧客からの相談や顧問料が収入となり、オレらのようなFPは代理店手数料が主な収入となる。

つまり、人様が払ってくれた保険料の一部を頂いて生活の糧としているのだが、それは見下されるような事か?

オレはその収入があるお陰で、相談事は無料で乗れるし、相談だけでなく様々な請求のお手伝いをしたり、自分の顧客でなくとも色んな接点を持てるし、保険教室を開くことも出来るし、事故の相談や解決に向けた相談にも乗れる。

相談業務だけを生業にしているFPさん達。

相談料を頂かずにオレのマネが出来る?

中には「公正中立な立場」なんて言いながら、特定の投信や保険を勧めたりするFPもいる。

公正中立ならオレでも言えるぞ。

お客さんの相談に乗っていて、どうしても自分の扱う保険会社でその人に合う商品がなければ、友人間のネットワークを活かして違う会社の商品でも、その人に合う商品をご提案することもある。

その場合、自分の利益にはならないが、大きな問題ではない。

もっとも、そんな大口ばかり叩いているから、オレの営業成績はヨロシクないのだが・・・

FP業界もそんなカラクリがある事を知っておいてもらいたいね!

クリックしてくれたら成績が上がるかも!
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リスクの誤解?

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オリャア自慢ではないが、生まれてこのかたボーナスというものを貰ったことがない。

まったく自慢にも何にもならないが、ボーナスが出る会社に勤めた事がない・・と言うのが正解か。

ボーナス支給で浮足立つ世間を斜めにみては「フンッオレなんか毎日がボーナスよ!!」とうそぶいてみるが、実際ウソである。

さて、日経マネー欄に「ボーナス運用・この夏は」と出ていたので紹介しよう。

「フンッ!この夏もあの夏もあったもんか!!」・・・とご立腹なお父さんもまぁ読んで。

4人の専門家の意見が掲載されているが、どうしてオレの名前がない??

それはさておき、どれを読んだところで真新しいことは書いていない。

それもそのはず、真新しい投資先なんてないからよ。

こんな事を書けば身も蓋もないが、昔ながらのセオリー通りの投資先しかない。

ボーナスで運用したい金融商品ランキングは以下の通り。

1位「日本株」2位「日本国債」3位「外貨MMF」4位「新興国投信」5位「外貨預金」

以下、バランス型投信・国内債券・外国株・外国債券と続く。

ほら!真新しいものなんかない。

この中に保険商品が入ってないのが不思議でもあるが、そこはオレらの力不足か。

また為替FXや商品先物の名前も出てこない。上場投信(EFT)や不動産投資信託(REIT)も入ってない。

まっ、ボーナスの運用をレバレッジの効いた商品でするのもどうかと思うが、資産の数%位は振り分けてもええと思う。

自分で運用する自信がなければ、商品ファンドもある。

商品ファンドとはどのようなものか?

知るぽると(金融広報中央委員会)に詳しく書いてあるのでご参考までに。

ところで、運用で重視することのランキングでは、利回りより安全性重視が一番で、以下「多少のリスクはあっても利回りがほしい」「リスクは覚悟するので大きな値上がり益が欲しい」と続く。

安全性重視の手堅い運用先を選ぶ傾向は根強い。(どうしてここに保険商品がないのか、それでも不思議)

しかし、ちょっと待てよ・・・

大きな借り入れをして投資することを「レバレッジ」と言うが、大きな借り入れをしてアッと言う間に値下がりする不動産を購入して売るに売れなくなってしまうのは何と言うのであろうか??

「日本人はリスクを取るのを好まない」とよく聞くが、そんな事はないと思う。

ちなみに、世界中を震撼させたリーマンブラザーズの破綻は、低所得者層向けの住宅ローンが原因の一つ。

日本の住専問題も同じ構図である。

さてさて、日本人はリスクを好まないと言うより、「リスクがどこにあるのか分からない」と言った方が正しいのかも知れない。

景雲堂書店さんの古本オーロラは土曜日が最後。
208871_335102623233486_1611009770_n.jpg
中区本川町1丁目1−28
相生橋西詰め信号より十日市方面へ100メートル。
景雲堂書店さんの入り口ドアを開けるとこんな棚が目に留まりますので、ご覧ください!

FuriFuriしっぽ♪のくぅーさんノビコさん新築の家をネコにジャックされたずこちんさんと4人でやってます。

来てね~!

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投資のセンス?

広島ブログ
今年、世間を凍らせた事件のトップ10に入るのがAIJ投資顧問による年金事件ではないかな。

行方不明の消えた年金にも驚いたが、今回の事件は金額の大きさといい、社長が詐欺容疑で逮捕された事といい、年金制度の信頼を揺るがすには十分であろう。

何故、このような巨額な損失事件が起こるのか。その防止策はあるのか?

そんな事より「オレの給料から勝手に天引きしたお金はどうなる??」ってことの方が深刻なお父さんもいらっしゃると思う。

まったく笑いごとではないが、ナニナニ??

厚生年金基金が加入者に約束した予定利回りが、5.5%??

そんな約束をする方もどうかと思うし、それを信じる方もどうかと思う。

余談になるが、オレが取扱いをしている保険会社は以下のような財務内容になる。
ソルベンシー・マージン比率:609.6%(2012年3月末)
実質純資産額:7,233億円(2012年3月末)
基礎利益:2,028億円(2012年3月期)
保険財務力格付け:AA-(スタンダード&プア-ズ/2012年5月現在)

ソルベンシー・マージン比率とは、保険会社の支払余力を計る物差しの一つで、数字が多いほど偉い。

ちなみに200%を下回るような状況になると、金融庁から業務停止等の措置をとられることもある。

S&Pの格付けがダブルAA-となっているが、これも健全度を計る物差しの一つとなっている。

この数字だけ見ると、メッチャ安心で健全に見えるが、実際健全なのである。

そんな健全な保険会社の予定利率が、高い商品でも2.5%ほど。

銀行預金の0.02%と比べると125倍もの金利差があるが、それをはるかに超える5.5%を約束していた。

金融マーケットで運用した経験をお持ちの方は分かると思うが、5.5%のリターンなんて大したことないのよ!!

100万円運用して一年後に1055000になっていればOK!

どう?そんな困難ではなさそうよね?

実際、オレもそれ以上のリターンを上げ続けてきた。

しかし!!!

単年度で5.5%を上げるのは出来なくもないが、何年も続けて+にさせるのは、相当な困難を伴う。

また、オレが上げたリターンの数字は最高で2700%あったが、これには数字のマジックが隠れている。

そのマジックとは「投資金額が少ない」ということ。

もし、最初の投資金額が1000万円ほどあって2700%も上げたとしたら、今頃オレはミリオネアの仲間入りを果たしているはずであるが、せいぜい10万円単位のお金が最初なので、大きなリターンをあげたとしても金額自体は大したことはない。

これが、年金基金のように数千億円クラスになるとそうはいかない。

ゴムボートなら簡単に止まれるが、巨大タンカーではそうはいかない。

おまけに、自分のお金と人様のお金ではプレッシャーが全く違うので、今の情勢で5.5%を約束するというのは、神の領域か、詐欺の領域と言って差し支えない。


以前、とあるファンドマネージャーさんに聞いたことがあるが、日本人はとにかく投資センスがないという。

為替のディリンクを専門にしていた方であるが、外国勢にやられてしまう事が多々あるとか。

もっとも、外国勢と言ってもカルパースやオレンジ郡の巨額損失の例もあるし、ベアリングズ銀行の例もあるが、投資センスについては国民性のようなものがあるのかも知れない。

(EUの混乱ぶりを見ていると、まったくの作り話とも思えないが・・・)

さて、どうして日本人は投資センスがないのか??

これは教育がそうなっているからではないか?

子供の頃からお金に親しんで、運用センスを磨くのよ!

何も積極的に運用をして資産を増やすのでなくても、自分の資産を自分で守れるだけのセンスがあれば、5.5%なんて数字を信じることはなかったかも知れない。

景雲堂書店さんの古本オーロラは土曜日が最後。
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ミニミニ債券講座

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昨日の日経で、マリナーズのイチローが爽やかに微笑みながら「夏の個人向け国債」の宣伝をしていた。

復興国債の募集で、3年・5年・10年とある。

国債とは国が債券を発行して、購入者からお金を借りる。

償還期限が来たら利子と元本を返還してくれる債券で、国が発行者であれば「国債」

会社が発行者であれば「社債」。地方自治体であれば「公債」とも呼ぶ。

償還期限が3年と5年物は固定金利で10年物は変動金利となっているのは、通常発行される国債も復興債も同じ。

利率は3年物で0.07%

5年物で0.19%

10年は変動で初回0.57%

その他に「復興応援国債」なるものがあって、こちらは同じ10年でも0.05%とメッチャ低い。

銀行預金が0.02ほどなので、どう考えても0.05に大きな魅力を感じないが、財務大臣から感謝状が贈られるらしい。

また復興応援国債では3年後の保有残高に合わせて金貨・銀貨をくれるという。

1000万円の残があれば一万円金貨1枚。

100万円ごとに千円銀貨を一枚くれるという。

嬉しいような嬉しくないような・・・

まだ金の斧賞と銀の斧賞の方が喜ばれたような気がするよ。

さて、以上を見て分かるように、3年・5年より10年の方が利率が高い。

これは何を意味するのかといえば「変動利率」である事による。

半年ごとに金利の見直しがあり、初回の利率より下がるリスクもあるので一番高い。

固定金利の場合は変動より少々高くても、金利が下がるリスクはないが、金利が上がった場合その恩恵を受けることが出来ない。

利払いは年に2回で中途換金は発行から1年経過後から可能となる。

利払いが年に2回もあるのか・・・なんて喜んではいけない。

何故か?

聡明なドアを開けろ読者の方はお分かりと思うが、複利効果を得られないからである。

これは毎月分配型の投資信託も同じで、どうせ運用するのなら、単利より複利でなければならない。

しかし、復興債のように震災の復興に役立ててもらえるのなら、運用のことは忘れて購入するのもありかと思う。

ちなみに、上記は全て税引前の利率なのでお間違いなく。

こう考えてみると、国債より保険商品の方が予定利率も高く、税金面でも優遇されているのがよくわかるが、耳を傾けてくれる人は少ない。

また金利が変動するのは、債券の人気(?)に左右される。

国債の人気が無くなれば売られて長期金利が上昇する。

では、変動10年物を保有している人が喜ぶのかと言えば、そう単純にはいかない。

まず、変動金利で住宅ローンを組んでいる人は、毎月の返済金額が増えるので国債の利率が上がったところで、吹っ飛んでしまう。

企業でも変動で借りていれば、利払いだけでアップアップすることになりかねない。

会社が借入金の返済で手一杯になれば、ボーナスが増えるどころの話しではなくなるね。

こうなると、お父さんに文句を言っても始まらないので、国債と金利のシステムは覚えておきましょう。

他にも、金利が上昇すると将来、国債の利払いが増えることになるので、国家の信認にかかわるようになるのは、ギリシャがお手本を示してくれている。

一見、自分と関係のないところで動いているように見える金融マーケットの動向は、実は我々庶民に大きな影響を与えることになるので、無関心ではいられないのである。

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銀子、高校最後の定期演奏会。
24回定期
子供達を満員のお客さんの前で演奏させてあげたい。

ただそれだけなので、あなたのスケジュール帳の6月24日に書き込んで頂ければ嬉しい(__)

景雲堂書店さんで古本オーロラやってます。
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中区本川町1丁目1−28

FuriFuriしっぽ♪のくぅーさんノビコさん新築の家をネコにジャックされたずこちんさんと4人でやってます。

来てね~!

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